群馬星の会

2018年10月20日 (土)

スターウォッチングin赤城2018 ご報告

先週末のスターウォッチングin赤城2018ですが、開会前に雲が切れ、月と土星を少しだけ見ることができました。しかしそれもつかの間、すぐにまた全天曇り空となってしまいました。

幸い、雨の心配はなかったので、定刻の19時を少し回ったところで開会行事を始めました。


その後、会員持参の望遠鏡を紹介しながら、天候の回復を待ちました。
画像は会員Yさんの自作30cmポンセットマウント望遠鏡です。一見ドブソニアンに見えますが、追尾はもちろん、スマホのアプリを使用しての自動導入もできる優れものです。

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その後、会員のKuさんによるパソコンを使った星空解説に続き、Tさんによる「この夏の惑星観測報告」を行いました。火星大接近についての解説に始まり、惑星の撮影から画像処理に至る専門的な話までの豊富な内容で、初心者にもマニアにも楽しんでいただけたことと思います。

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天候の回復が望めないため、恒例のプレゼント抽選会も早めに行いました。
小型天体望遠鏡2台をはじめ、お世話になっているスポンサーや会員提供の様々な天文グッズが、参加者にプレゼントされました。

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天候の回復を待ちながらイベントを進行していきましたが、結局最後まで星空を眺めることはできませんでした。それでも、参加された方々と楽しいひとときを過ごすことができました。天候の安定しない中、足を運んでいただいた皆さま方に心より感謝申し上げます。


また、ご協力いただいたギガオプト、サンデンファシリティ(株)、中村悦子音楽事務所、ホンダドリーム高崎・中央前橋の各社様には、この場を借りて厚く御礼申し上げます。

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2018年10月13日 (土)

スターウォッチング会場より その2

西の空から、晴れ間が広がって来ました。
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スターウォッチング会場より

スターウォッチングin赤城の会場は、ただ今くもっています。かなり冷え込んでいるので、暖かい格好でおいでください。
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今夜はスターウォッチングin赤城2018

今夜は、「スターウォッチングin赤城2018」です。
ここ数年と同様、天候が安定しません。テレビでも「予報が難しい状況」と伝えていたように、曇りだったり晴れだったり、あるいは雨だったりと各社の予報もまちまちです。


今のところ、「満点の星空」という状況は難しいかもしれませんが、これから会場に向かって準備を始めます。
皆さま、ぜひお誘い合わせの上、ご参加ください。


※今後の状況については、会場より本blogでお知らせいたします。

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2018年9月22日 (土)

スターウォッチングin赤城2018のご案内

群馬星の会では、毎年恒例となっている天体観察会「スターウォッチングin赤城2018」を、以下のとおり行う予定です。
  • 日 時:2018年10月13日(土)
  • 受付開始 18:30~
  • 観望会等 19:00~24:00 (この間、何時からの参加でもかまいません)
  • 場 所:赤城山・新坂平駐車場(当日、直接会場へお越しください)
  • 参加費:無 料
今年のメインテーマは「土星・火星と秋の星雲・星団を楽しもう!!」です。
特に大きな天文現象はありませんが、開会式前には月が見られると思います。また、見頃は過ぎたものの、土星や大接近で話題となった火星が楽しめそうです。
そして、20時過ぎには月が沈むので、月明かりのない最高の条件の下、赤城山の素晴らしい星空を堪能していただけることと思います。

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会場である群馬県赤城山の新坂平駐車場は、標高1430mほどの高所で、とても冷え込むことがあります。真冬のスキー場を想定した防寒対策をお願いいたします。

なお、万が一、悪天候のため中止にするような場合は、このblogでお知らせいたします。

昨年は下界は雨模様だったにもかかわらず、赤城山の上では雲が晴れ、星空を見ることができました。そのため、場合によっては現地からの情報も、その都度アップしたいと思います。
一般の方向けのアットホームなイベントなので、よろしかったらぜひお越しください。

実行委員長による紹介ページはこちら

昨年の様子はこちらからどうぞ。

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2018年8月 5日 (日)

昨日のブルーインパルス&火星観察会

昨日は地元のお祭りにブルーインパルスがやってきました!!

カノープス見物でよく利用する自宅近くの公園に陣取ったのですが、すごい人出でした。
混雑を見越して、原チャリで行って大正解。
肝心の展示飛行は予定時刻になっても始まらず、不安に思っていると、近くにいたブルーインパルスのスタッフから情報を聞いてきた方が
「途中まで来たけれど、引き返した。」
「燃料が足りなくなるので、素通りするだけかもしれない。」
などと言っているのが聞こえてきて、やきもきしました。
しかし、定刻より10分ほど遅れて6機の機体が見えてきました。

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Nikon D7000 Ai AF Zoom Nikkor ED 80~200mm F2.8D

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Nikon D600 SIGMA 20mm F1.8 EX DG ASPHERICAL RF
初めて見ましたが、あっという間でした。
もうちょっと、いい望遠レンズが欲しくなりますね。


このあとは、前橋市児童文化センターで行われた市民天文教室「火星観察会」に行ってきました(道路がすごい渋滞で、渡良瀬川を渡るまでに1時間近くかかってしまいました)。
こちらもたくさんの人で大盛況でした。

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2018年8月 2日 (木)

火星最接近

7月31日に火星が最接近となりました。
火星はおよそ2年2か月ごとに地球に接近しますが、毎回その距離は変わってきます。今回は、地球に5,759万kmまで近づきましたが、これは最近では2003年の5,576万kmに次ぐものであるため、「15年ぶりの大接近」と呼ばれています。
詳しくは、国立天文台のページからどうぞ。


さて、その7月31日ですが、夕方から雲が多く、22時を過ぎてようやく火星をとらえることができました。その後、条件はどんどん良くなっていくように思いましたが、翌日以降の予定も考え、とりあえずの記念撮影をしてすぐに寝てしまいました。
その時の画像がこれです。

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火星表面で起きていた砂嵐も、やや落ち着いてきたのでしょうか。眼脂でも表面の模様が少しはわかるようになってきました。

さて、最接近を過ぎたとはいえ、火星が急に遠ざかり、小さくなってしまうわけではありません。観察シーズンはまだまだこれからです。

群馬星の会では、単独の観察会も考えたのですが、企画・運営の都合上、今回は前橋市児童文化センターで行われる市民天文教室「火星観察会」に会をあげて協力することといたしました。

このblogでは急なお知らせになってしまいましたが、期日はあさって8/4(土)です。少しでも火星が見やすいように、開始時刻はいつもより遅い20時となっています。

興味のある方は、ぜひご参加ください。

詳しいことは、前橋市児童文化センターのページ からどうぞ。

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2018年2月12日 (月)

太田宇宙の会 第47回宇宙展

一昨日は午前中に仕事を済ませたあと、宇宙展に立ち寄ってきました。

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この催しに参加するたびに、1年間の時が経つ早さに驚きます。しかし、それ以上にいつも様々な情報をいただき、刺激を受けて帰ってきます。

早速、素晴らしい天体写真を堪能させていただきます。

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Nさんによる北アメリカ皆既日食のすばらしい画像もありました。

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別室ではMさんによる微速度撮影の星空をプロジェクターで投影していました。これまでネットにアップされているものはいくつも拝見させていただいていましたが、壁一面に投影されていると迫力が違いますね。


ここのところ忙しさにかまけて、なにか天文イベントがないと星に向き合っていません。
もちろん、時間があれば自宅でも星空を見上げてはいますが、満天の星空の下でじっくりと時間を過ごしたいという気持ちが高まってきました。

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2017年10月15日 (日)

スターウォッチングin赤城2017のご報告

昨日の「第31回スターウォッチングin赤城2017」、無事終了することができました。

このblogで「実施します」とお知らせしたのが13:40過ぎだったでしょうか。
その後、荷物の確認をして現地に向かうと、国道354号線で前橋市に入ったあたりから霧雨模様。
「このままでは本部テントの設営も難しいかもしれない。『やはり中止とさせていただきました』という案内を出さなければならない状況になったら申し訳ない」などと考えながら、山道を登っていきました。


ところが、会場付近まで車を進めていくと空が明るくなり、ときおり薄日も差しています。急いで、準備を進めました。
その後は時折霧が発生する不安定な天気。開会行事を始める頃には、ちらほら星も見えてきましたが、いつ曇ってしまうかわかりません。定刻をやや過ぎた頃に、簡単な開会行事を行ってすぐ天体観察を始めました。


下の画像は、本部テントとその上に輝く秋の星々です。まだまだ、雲の多い状況です。

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参加者の方には、見え始めた夏の大三角を案内したり、早い時間帯に沈んでしまう土星を望遠鏡で見ていただいたりしました。
 
そうこうしているうちに、また曇り空です。そこで会員のKuさんによるパソコンを使った星空解説を行いました。
時折、霧が通過していくため、フラッシュを使ったらこんな画像になってしまいました。

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解説の途中で雲が切れ始め、20時頃には全天星空が広がりました。
数時間前にはとても考えられない素晴らしい空です。
夏の大三角や天の川もよく見えました。

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固定撮影でささっと撮った1枚画像です。
(ニコンD7000  ISO1600 SIGMA 20mm F1.8 EX DG ASPHERICAL RF →F2.8)


来場者は50名ほどではありましたが、土星を始め夏~秋の星座、M13(球状星団)、M27(亜鈴星雲)、M31(アンドロメダ銀河)、M57(リング星雲)などの星雲星団を観測していただくことができました。
 
恒例のプレゼント大抽選会ですが、良く晴れていること、参加者が少ないことから星の観察を行いながらの同時進行となりました。
用意した賞品の方が参加者数より多かったのですが、ものによっては名物の「ジャンケンによる争奪戦」となりました。

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飛び入りで参加してくださった星の手帖社のKさんから提供していただいた望遠鏡は、家族で参加してくださったご兄弟の手に渡りました。

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続いて、8月21日のアメリカ皆既日食観測報告会です。
観測隊リーダーのAHさんから、今回の日食の概況や現地の様子などの紹介がありました。臨場感あふれるビデオ映像には、会員を含めた参加者全員の目が釘付けになっていました。

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次回の皆既日食は2年後のチリ。日本では18年後にここ群馬県でも皆既日食を見ることができます。そのころは、どんな機材でどんな観測を行ってることでしょうか。
 
22時を回った頃からまた雲が多くなってきましたが、それでも第一時解散の24時近くまでは雲量2~8のいわゆる「晴れ」。夜露に悩まされながらも、星雲星団の観察を続けました。
しかし、その後は「曇り」となってしまい、月の出の時刻も迫ってきたため、我々スタッフも機材を片付け、帰路についたり車中泊の準備を行ったりしました。
 
 
ご協力いただいたギガオプト、サンデンファシリティ(株)、中村悦子音楽事務所の各社様からは、今回もマルチスコープをはじめとするプレゼント品を提供していただきました。この場を借りて御礼申し上げます。

最後になりますが、スターウォッチングin赤城は、群馬星の会による一般の方を対象とした天体観察会です。例年、10月の土曜日の中から月齢を考えて開催日を決めています。ご意見・ご要望等がありましたら、気軽にお寄せください(このblogへのコメントという形でも結構です)。
参考までに、今までの様子については実行委員長による紹介ページやこのトピックスのページからたどってみてください。

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2017年10月14日 (土)

スターウォッチングin赤城2017 実施します

今夜は「スターウォッチングin赤城2017」です。

現在、群馬県内はほとんどで曇り空です。いくつかの天気予報を見ると、開催時間帯は雨が降る状況ではないと思われますので、実施する方向で考えています。

「満点の星空」という状況は望めませんし、予定していたプログラムにも変更があるかと思いますが、アメリカ皆既日食観測報告会やお楽しみプレゼント抽選会などのイベントを用意しておりますので、ぜひお誘い合わせの上、ご参加ください。

※今後、天気の悪化などにより急遽中止となった場合には、本blogでお知らせいたします。

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