観察会

2016年12月11日 (日)

スマホですばる

昨夜は前橋市児童文化センターで行われた市民天文教室に行って来ました。

今回のテーマは「月の写真を撮ろう!!」です。はじめにパワーポイントで簡単な説明を行い、すぐに屋上に移動して月の観望と撮影を始めました。
この日はとても寒かったためか、夏の観察会に比べて参加者はずいぶん少なめでしたが、じっくり時間をかけて撮影するにはちょうどよかったです。

スマホや携帯電話による月の撮影についてはこれまでも何度か記事にしたことがありますが、今回は参加した小学生の男の子が「すばるも撮りたい」と言って、ガラケーで挑戦していました。ちょっと難しいのではないかと思いながらお手伝いをしていたのですが、なんと星がしっかり写っています。そこで私も古いスマホで撮ってみることにしました。

Dsc_0662m
これが「撮って出し」の画像です。リサイズのみ行いました。

望遠鏡は高橋製作所のTSA-120、アイピースはセレストロンのプロ-セル25mmだったと思います。スマホはSONYの古いXPeriaZ SO-02E。完全手持ちですが、きちんと星が写るのですね。

天頂プリズムを使っていたので、左右裏像になっています。左右反転して横構図にしたものがこちら。

Dsc_0662levelbgsm
画像処理をしても、あまり効果はありませんでした。

それにしても、子どもたちの自由な発想は素晴らしいですね。

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2016年10月24日 (月)

ぐんま天文台秋祭り2016

10月22日(土)に、ぐんま天文台秋祭りが行われました。
群馬星の会では、夜間の天体観察にボランティアとして協力してきました。

館内では「宇宙・私の夢」絵画展が開かれていました。

Dsc_0634m

天気は朝から曇り空。それでもメーカーの方は望遠鏡をセットして準備に忙しい様子でした(壁面に映るシルエットが印象的でした)。

Dsc_5411m

20時前後には、雲間から時折星を見ることができました。

Dsc_5422m

Dsc_5420m

手前のテントは、販売店のギガオプトさんです。星はあまり見られませんでしたが、Mさんから望遠鏡の改造について専門的な話をたくさんお聞きすることができ、大いに刺激を受けました。

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2016年10月16日 (日)

スターウォッチングin赤城2016のご報告

スターウォッチングin赤城は、今年でちょうど30回目を迎えました。
しかしながら、天候に恵まれず、赤城山の星空を満喫することはできませんでした。
以下、今年の様子を簡単にご報告いたします。

会場は、標高1400mあまりの新坂平駐車場です。
夕方には雲が切れて青空も広がり、天候も回復傾向かと思われました。
Dsc_5220m

受付が始まる18:30頃には、雲間から月が見えたのですが、例年になく参加者の出足は鈍いようでした。

19時過ぎには、雲量10の中、開会行事を始めました。
その後、会員のKuさんによる秋の星空解説です。
Dsc_5222m

続いて、例年参加賞として配布している天体写真(写っている天体は毎年変わります)について、撮影者の会員Aさんから、詳しい解説がありました。
Dsc_5250m

天候が回復しないため、会員のKoさんによる「南半球天体写真撮影紀行」を行いました。
Dsc_5261m

その後は、恒例の「お楽しみ抽選会」です。
悪天候のため参加者が少なかったので、かなりの確率で商品をGETされていました。

こちらは、CSTさん提供の「コルキット望遠鏡」を手に入れた方々です。
Dsc_5264m

こちらは中村悦子音楽事務所さん提供の6cm屈折鏡筒を射止めた方です。
Dsc_5267m

受付名簿の記録によると、今年の参加者数は、一般参加者のみで66名でしたが、天候の回復が望めないため、23時頃にはすべて家路につかれました。そして、我々も定刻の24時前には片付けを済ませ、解散することにしました。

ところが…。
23時30分頃から雲が切れ始め、沈みゆく夏の大三角が見えてきました。
その後、短い時間でしたがアンドロメダ銀河やすばるも見ることができました。
Dsc_5283m

なお、この観望会を開催するにあたり、多数の各種団体、企業、個人等の方々のご協力をいただきました。 この場をお借りして御礼申し上げます。
ご協力いただいた団体は、以下のとおりです。

群馬県教育委員会/前橋市教育委員会/赤城山総合観光案内所/県立ぐんま天文台/
上毛新聞社/朝日新聞社前橋総局/群馬テレビ/FM GUNMA/CSTコンピューター・システム・テレスコープギガオプト/サンデンファシリティ㈱/中村悦子音楽事務所/ホンダドリーム高崎/アストロアーツ「月刊星ナビ」/誠文堂新光社「月刊天文ガイド」/かとう心療クリニック/あづまクリニック/藤岡こどもクリニック  ほか

来年以降も、皆様のご協力、ご参加をよろしくお願いいたします。

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2016年10月 8日 (土)

今夜は「スターウォッチングin赤城2016」です

いよいよ「スターウォッチングin赤城2016」の当日になりました。

天候が心配されますが、AstroGPVなどの天気予報を見ると、開催時間帯は雨が降る状況ではないようので、実施する方向で考えています。
Astorogpv10081

今のところ、「満点の星空」という状況は望めませんし、予定していたプログラムにも変更があるかと思いますが、ぜひお誘い合わせの上、ご参加ください。

※今後、天気の悪化などにより急遽中止となった場合には、本blogでお知らせいたします。

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2016年9月12日 (月)

スターウォッチングin赤城2016のご案内

群馬星の会では、今年で30回目を迎える「スターウォッチングin赤城」を、以下の通り行う予定です。

日 時:2016年10月8日(土)
受付開始 18:30~
観望会等 19:00~24:00
 ※この間、何時からの参加でもかまいません!
場 所:赤城山・新坂平駐車場
 ※当日、直接会場へお越しください。
参加費:無 料

メインテーマ:「月・惑星と秋の星雲・星団を楽しもう!!」

主な内容
★スマホやケイタイカメラで月の撮影に挑戦!!
★望遠鏡による天体観望
  月、土星、火星、秋の星雲・星団(アンドロメダ銀河など)
★お楽しみプレゼント抽選会

今年の月齢は7.5。月が沈むのは午後10時頃です。そこで、前半は月や惑星を観察したり、月の撮影に挑戦していただく予定です。そして、月明かりの影響がなくなる後半は、赤城山の素晴らしい星空を堪能していただきたいと考えています。
この催しは一般の方向けの観察会なので、ぜひ気軽にご参加いただき、本物の星空をご自分の目で楽しんでいただければと思います。

ただし、会場である群馬県赤城山の新坂平駐車場は、標高1430mほどの場所で、とても冷え込むことが予想されます。真冬のスキー場を想定した防寒対策をお願いいたします。

Sw2016m

昨年は山の上だけ雲が切れ、晴天に恵まれました。夜露はひどかったものの比較的暖かく、のんびりと秋の夜空を楽しむことができました。
2015年の報告ページはこちら。

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2016年8月14日 (日)

ペルセウス座流星群2016観察会

夏の観察会が続いています。

8/12は、前橋児童文化センター主催事業 市民天文教室「ペルセウス座流星群と夏の星座を見よう」 に行ってきました。昨年同様、街明かりを避けるため、会場を国立赤城青少年交流の家に移しての開催となりました。

天候は、この時期特有の曇り空。予報もよくありませんでした。それでも、8/9同様、雲間から月や火星、土星を見ることができました。

この催しでは、参加者の方にシートなどを持ち込んでいただき、広い駐車場に寝転んで星空を眺めていただいています。望遠鏡を覗くだけでなく、広い空をのんびり眺めるのもいいものですね。
ある参加者は「街中と違って風が心地よく、少し涼しいくらいでした。でも、日中温まったアスファルトのおかげで、背中が温められ、快適でした。」とおっしゃっていました。

雲が多かったため、肝心の流れ星は期待できない状況でしたが、それでも観察時間内に3つ見られた方がいたそうです。
満天の星空とはいきませんでしたが、夏休みならではの体験をお手伝いすることができて、私もほんわかした気持ちで帰路につきました。

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2016年8月11日 (木)

伝統的七夕観察会

8月9日は伝統的七夕の日でした。

群馬星の会では、この日にちなんだ観察会に協力しています。
昨年は観察会のお知らせも流したのですが、天候に恵まれず全く星を見ることができませんでした。
今年も天気を心配していたのですが、雲の間から月や火星、土星などの天体を観察することができました

Dscn5154m
こちらは、群馬県生涯学習センターで開かれた観察会の様子です。
会員のOさんが持ち込んだ15cm屈折には、長い列ができていました。

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こちらは、けやきウォーク前橋の東口噴水広場で行われた「まちなか観望会in前橋」の様子です。群馬県立前橋女子高等学校地学部が中心となって行いました。
このイベントは「伝統的七夕ライトダウンキャンペーン」の一つで、不要な照明を消して星空を見よう、と呼びかけていました。

Dscn5161m
ご覧の通り、近隣のお店も、看板の照明を消してこの取組に協力してくだいました。

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2016年6月12日 (日)

前橋市市民天文教室

昨夜は、前橋市児童文化センターで行われた市民天文教室「月・火星・木星・土星を見よう」に行ってきました。

今回は、観察会で人気のある天体が一度に4つも見られるという贅沢な内容です。さらには、「ダジックアース」という新しい展示物のお披露目でもありました。
これは、球形のスクリーンに、PCプロジェクタで地球や惑星を投影する装置で、手軽に立体的な地球と惑星の表示が行えます。

梅雨時期で星空は期待できそうになかったため、まずは室内でダジックアースを使った天体の説明を行いました。
私の解説に会わせ、児童文化センターのAさんがパソコンを自在に操り、月や地球、火星や木星などを次々に映し出していきます。立体感のある投影というのは、見ていて迫力がありました。

肝心の天気の方は、予報では下り坂。雨の心配もありました。そのため、後半はプラネタリウムの番組を見ていただくことにして、移動を始めようとしました。ところが、念のため天気を確認すると雲が切れ始め、月と木星が見えてきました。急いで望遠鏡をセットし、参加されたみなさんに観察していただきました。
あいにくの天気かと思われたのに、多くの方に集まっていただき、望遠鏡には長蛇の列でした。その後、晴れ間はどんどん広がり、火星や土星も見ることができました。その上、シーイングも上々で、思いがけず充実した観察会になりました。

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2016年1月17日 (日)

親子手打ちうどん作りと天体観察教室

昨夜は、この時期恒例になっている「親子手打ちうどん作りと天体観察教室」に行ってきました。
会場は、桐生市青少年野外活動センターです。天体観察会は、形を変えながらも開所以来、ずっと続いてきています。

今回は、半月前の月が見頃を迎えていたので、参加者の方々にはスマホや携帯で月の撮影に挑戦していただきました。その時に私が撮影したものをアップしておきます。

Dsc_0516tm

元画像をトリミングし、リサイズしただけで、特別な画像処理は何も行っていませんが、クレーターもよく写りました。機種にもよりますが、私の使っているスマホの場合は、マイナス補正をすると綺麗に撮れるようです。

昨年に引き続き、観察会としては天候があまりよくなく、雲間から月を見ていただいた程度でした。しかし、自分で撮影した月の画像を持ち帰ることができ、満足していただけた方も多かったように思いました。

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2015年11月 1日 (日)

昨日の天体観察会

昨日は「ぐんま☆星まつり」に関連した2つの天体観察会に行ってきました。

まずは前橋市児童文化センターのこども秋まつりで行われた「昼間の星を見よう」。
残念ながら午前中は厚い雲に覆われ、何も観察できませんでしたが、午後は太陽や金星を見ることができました。

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太陽は、それなりに大きいプロミネンスが見えていました。

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<LUNT LS60THa_B600 ニコンCoolpix P5000 LV-15mmによるコリメート撮影>

夜は、桐生市南公園での第11回桐生市南公園星空観察会。
こちらは、ほんの少しだけアルタイルやデネブが見えただけでした。

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