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2026年6月

2026年6月20日 (土)

3月の振り返り その2(月面)

3月の振り返りの続きで、シリウスの撮影の際、ついでに撮った月面の画像です。

大きなクレーターが3つ並んでいますが、上からテオフィルス、キリルス、カタリナです。
この日は月齢5。夕方から半月前の月が観察しやすい位相です。
そのため、子どもの頃からこのクレーターの並びを見るのが大好きでした。
202603240915_theophilus_cyrillus_cathari

月には他にもおもしろい地形がたくさんあります。
私は白尾元理さんの「月の地形ウォッチングガイド」(現在は改訂新版の「月の地形観察ガイド」)を愛用していますが、なかなか新しい地形が覚えられません。

最近になってLunar100の存在を知りました(遅い!)。
星雲星団のメシエ天体カタログのように、アマチュアが月面観察を楽しめるようにと2004年に発表されたそうです。
こうしたカタログも参考にしながら、これからものんびり月面散歩を楽しんでいきたいと思います。

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25cmF6ニュートン F8コマコレクター+Televue POWERMATE 2.5×

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3月の振り返り その1(シリウス)

何度か光軸調整を重ねているうちに、ふと思いついてシリウスの伴星にもチャレンジしてみました。
これまでも挑戦したことはあるのですが、斜鏡のスパイダーによる光条が邪魔で確認できなかったので、鏡筒を45°回転させてみることにしました。リゲルは簡単に分離して写るのですが、シリウスは輝度差があって難しいですね。

強めの画像処理を行ったのでちょっと見苦しいのですが、伴星が左上に写っています。

202603241006_6mrgbsirius_lapl6_ap42

シーイングもあまり良くなかったためか、眼視では伴星がここにあると意識して注意深く見ていると見えているような...といった程度でした。


2026/3/24 19h06m  ZWO ASI 290MC
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2026年6月19日 (金)

2月の振り返り(木星)

1月の振り返りから、またしばらく間が開いてしまいました。
今回その続きで2月の振り返りです。

この冬もそれなりに木星を見ましたが、納得できる像を得ることができませんでした。
私の使用している反射望遠鏡は、譲り受けたときに惑星用の極小斜鏡が付属していたのですが、スパイダーごとの交換になり、取り付け位置も変わるため、使い分けるまでには至っていませんでした。
今回は初めて交換してみたのですが、どうしても焦点が合いません。
結局元の直焦点用大型斜鏡に付け替え、そのたびに光軸を合わせ直しました。
手間はかけたのですが、成果の上がらないシーズンでした。
画像は比較的まともに撮れた2/15の木星です。

202602151152_7mrgbjup_lapl6_ap18wptone

2026/2/15 20h52m  ZWO ASI 290MC
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