« 2020年2月 | トップページ

2020年6月

2020年6月28日 (日)

キビタキ

 梅雨に入ってから、ほとんど星が見えません。
そんなわけで、また鳥ネタです。

6月初旬の日曜日。近くの公園まで遠回りをして散歩しているとき、途中で少し山道に入ってみると、キビタキがいました。Dsc_5110tm

色の目立つかわいい鳥ですね。

昨日の夕方は、違う道から同じ公園に行ってみると、またキビタキに会えました。
Dscn0079sh0

1枚目は銀塩時代の80~200mmの望遠ズーム+デジタル一眼。
よくみると、白い羽毛の周りに紫色の収差が感じられます。

2枚目は最近入手したコンパクト(でもない)デジカメです。
かなり暗かったものの、手ぶれ補正のおかげでなんとか撮れました。

この日は同じ枝に留まるシジュウカラとメジロなども撮影しましたが、
さすがの新機種でも、暗すぎてぼけ気味になってしまいました。

| | コメント (0)

2020年6月27日 (土)

ガビチョウ

4~5年前から聞き慣れない鳥の鳴き声が目立つようになってきました。
場所は桐生川の左岸。大きな良く響く声で長く鳴き続けます。
図鑑やネットで調べてもわからず。それが群馬星の会例会で判明したのが2年ほど前のことだったでしょうか。

先日の日食撮影でも使用した天体望遠鏡Borgは鳥の撮影にも使っていたので、例会でも時折鳥の話題になることがありました。私の他にも鳥を撮影している方がいらっしゃって「ガビチョウを撮影しました」という話になったのです。
聞くと、外来種とのこと。もしやと思って鳴き声を調べてみるとビンゴでした。
どうりで「日本の野鳥」というような本には、いくら探しても載っていなかったはずです。

Dscn0035stm 

2~3年ほど前からは、我が家の近くでも良く鳴くようになりましたが、姿をきちんと見たことはありませんでした。
それが、今朝、新聞を取りに行ったらすぐ近くの電線に止まって鳴いていました。

ウグイスやヒヨドリをまねしているようにも聞こえて、とにかく目立つ鳴き声です。

特定外来生物に指定されているそうですが、生態系に影響が及ぶことを心配する一方で、ガビチョウに罪はないのではと思ったりもしました。 

| | コメント (0)

2020年6月22日 (月)

昨日の部分日食

日食当日です。
関東地方の天気予報はずっと曇り。
今にも雨が降り出しそうな時間帯もありました。
まるで、12/29の部分日食の再現のようです。

それでも、午後になって薄日がさしてきたので、昨日下見した場所に出かけてみることにしました。何しろ、我が家では西の山が邪魔になってしまい、もし晴れてきたとしても夕日は見られないのです。

到着した頃は明るい曇り。こんな感じで準備をしました。

Dsc_3888ktm    

機材は中国皆既日食 食のときに購入したBORG77EDⅡ。ただ、そのときは雨で惨敗でした。今回もいやな予感がよぎります。

部分食開始時刻直前になって、一瞬薄日が差してきました。急いで望遠鏡を向けますが、フィルターをつけているため、雲を通した状態では太陽が全く見えません。大急ぎでフィルターを外している間に太陽は雲の中へ。

食開始からわずか4分後。また太陽がうっすら見えました。ただ、事前に計算していた露出は全く役に立ちません。適当にシャッタースピードを変えながらなんとか写せたうちの1枚がこれです。

Dsc_5145_00001shcm 

このあとは、ほとんど太陽は見えませんでした。
景色とともに写した画像も、連続写真ではないので太陽の存在感があまりありません。

食終了となる18時過ぎまで粘ってみましたが、アップできるような画像はこれだけ。
夏至の日に日焼けの心配もなく、午後の時間をのんびりと外で過ごすことになりました。

 

| | コメント (0)

2020年6月20日 (土)

明日の部分日食

明日は、約半年ぶりの日食が起こります。
アフリカからアジアの一部地域では金環日食になりますが、日本では部分食になります。

天気予報は・・・。関東地方はほとんど期待できません。
それでも、観測地の下見に行ってきました。

第1候補地は、この時期になると赤城山に夕日が沈むポイント。
以前、沈むオリオン座の撮影に良く出かけていたところです。
木々の生長により視界が遮られていないかどうかを見にいくつもりだったのですが、
今週になって兄から「崖崩れで通行止め」の記事が送られてきました。

そこで第2候補地の選定です。今回は好天が望めないので、遠景は考えずに近景が印象的な場所にしました。
Dsc_3880shctm

明日の最大食と同じ頃の撮影です。
今日は榛名山や赤城山がくっきり見えますが、明日はどうでしょうか。
それどころか、太陽が見えるかどうか心配です。  

| | コメント (0)

« 2020年2月 | トップページ