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2013年11月 7日 (木)

DOG NS-5000 その7 脱調解消

昨夜、自動導入の際に赤経モーターが脱調してしまう件について、NS企画さんに問い合わせたところ、深夜のうちに回答をいただきました。

対策としては

  1. 最高速度を下げて、トルクアップを図る。
  2. 電源電圧を上げる。
  3. マイクロステップの分割数を下げる。
    の3つが考えられます。

とのことでした。
早速、一番手軽な1を試してみました。
ユーティリティソフトを使って最高速度の設定を確認してみると、赤経・赤緯ともに38#(190倍)になっていました。
これを30#(150倍)に落とし、トルクアップを図ってみたところ、自動導入でも脱調せずにすんなり動くようになりました。
以前考えていた2(電源の電圧アップ)は、先送りにして様子を見てみようと思います。

次は、懸案のオートガイダー対策です。
Skycensor 2000PC用のケーブルは、Pictor201XTに使う際、自分で加工したものが2本あり、どちらかが不調だったはずなのでもう1度その両方を試してみました。

すると、1本はやはり赤緯が勝手に動いてしまい(シュミット作製のものと同じ症状)、もう1本は、NexGuideのコントローラーで赤緯ボタンを押すと赤経モーターが反応してしまったり、赤経(ー)ボタンを押しても反応がなかったり。
要するに、どちらもピンアサインが違う機器の接続コードであり、流用できないことがわかりました。

今夜は日中の雨が上がり、よい天気になってきたのですが、オートガイドができないのでは話になりません。不調の原因と思われる接続ケーブルについてじっくり調べてみることにしました。

NexGuideとDOGの接続は、通常のストレートケーブルでよさそうです。私が今まで使っていたものは、Skycensor 2000PC用の専用品だったので、ダメで当然でした。
そこで、以前購入し、手元に一つだけ残っていたモジュラーコネクタを使い、ストレートケーブルをつくりました。
これでOKと思い、機器をつないでみると、なんと、相変わらず赤緯が勝手に駆動してしまいます。

よくよく調べてみたら、大きな間違いをしていたことに気づきました。
ストレートという言葉からコード端のコネクタを左右ともそのまま圧着していた(曲げたときで考えれば、内側同士が同じ色の線になる)のですが、これでは左右が逆になってしまうのですね。
コネクタの予備がないので、明日にでも買ってきて接続コードを作り直してみるつもりです。

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