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2013年11月 8日 (金)

DOG NS-5000 その8 オートガイダー作動

仕事帰りに6極6芯用のコネクタを探しに行ったのですが、家電量販店やホームセンターをいくら回っても、どこにも在庫がありません。
6極4芯ならある程度見かけるのですが、きっと需要が無いのでしょう。

コネクタ部分ではなく、6極6芯のストレートケーブルなら2店舗で見かけました。
ただし、ずいぶん太くて機器にストレスがかかりそうです。
そのときふと「通常のストレートケーブルならば、オートガイダーの付属品としてついてきたのではないか。」という気がしてきました。
私はSkycensorと接続するためにわざわざケーブルを自作したのですが、ST-4互換機ならその必要もなかったはずです。

帰宅してNexGuideの箱をあけてみると、案の定、未使用のケーブルがありました。

よくよく考えてみると、PictiorはGN-170にも使っていたわけですから、それもストレートケーブルのはずです。
GN-170用のリレー一式を収めた箱の中を見ると、そちらにもきちんとストレートケーブルが入っていました。

これでようやくオートガイダーが試せますが、昨日のうちに気がつかないところが情けないです。

さて、NS-5000にNexGuideをつないで試してみると、コントローラーはDOGのものもNexGuideのものも正常に動作します。
ガイド星を導入し、キャリブレーションを行うと、こちらも問題なさそうです。
試しに、新しいカメラ(といっても、すぐ後継機が出てしまいました)で撮影してみましたが、途中で雲が出てきてしまいました。

M45ed600300s6msyudigimフラットもダークも補正していない画像を、ある程度見られるようにトリミングして無理やり画像処理したものが左のすばる(プレアデス星団)です。
バックラッシュの設定など、まだ煮詰めていく必要はあると思いますが、オートガイドはできているようで、ほっとしました。(5分露出×6コマ)

今日はもうここまでか、と思っていたら雲が切れてきました。そこでカメラを代えて、今度はラブジョイ彗星を狙うことにしました。

自動導入の精度は全く問題有りません。
構図を決め、ガイド星を導入し、キャリブレーションをやり直して…などとやっているうちに、また雲が広がってきてしまい、雲間から数コマ撮影した段階で、絶望的に曇ってしまいました。
日付も替わったことだし、明け方のアイソン彗星はあきらめて片付けを始めることにしました。

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