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2013年11月28日 (木)

DOG NS-5000 その10 24V電源で駆動

Dscn0754tmここ数日、NS-5000で24V電源が使えるように、簡単な電気工作を行っていました。
まずは、ケース用に用意したプラスチック製の保存容器を端子部分が出るようにカットしました。しかし、これはケースが小さすぎ、本体の露出部分が多くなってしまったので、結局もう一回り大きいケースを使うことにしました。

次に接続コードの加工です。入力用にAC100Vのコンセントプラグを付けたり、U字端子をつけたりといった程度の工作です。また、途中にスイッチもつけておきました。

配線は床下を通したかったのですが、根太があってちょっと無理でした。
とりあえずカーペットの下を通すことにしてテスト駆動させてみると、問題なく駆動しました。

次に、最高速をそれまでの150倍速から200倍速にしてみましたが、これも問題ありません。現在のスピードテーブルでは限度となる250倍速でもOKだったので、その設定で保存しました。

昨日、NS企画のHPを見ていたら、

  • OFFタイマー機能をNS-5000に組込みました。
    最後に望遠鏡を操作してから、所定の時間が経過すると、自動的に恒星時駆動が停止し、シャットダウン状態になります。
    再開する場合は、ハンドボックスを操作、自動導入を開始すると、自動的に復旧します。
    シャットダウン状態でも赤経、赤緯の更新が行われていますので、直ちに自動導入ができます。
    NEWコマンドでシャットダウンの設定を保存します。

という記事(2011.2.2)を見つけました。
子午線通過の際など、望遠鏡の衝突回避に役立つ機能です。

曇っていて実際の撮影はできませんでしたが、シミュレーション駆動させてみると指定時間できちんと恒星時駆動が止まりました。

これまで使っていたSkycensor2000PCでは、アラーム音とともに自動停止し、「鏡筒を反転させてください」という警告が表示されました。時としてお節介機能だと思うこともありましたが、鏡筒の衝突が回避できたのはありがたいことでした。

DOGの場合、いちいちコマンドを送信しなければならないのですが、万が一のことを考えると、面倒くさがらずに使っていくべきかなと思います。

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