« 2013年1月 | トップページ | 2013年3月 »

2013年2月

2013年2月24日 (日)

今年度最後の観察会

昨夜は、今年度最後の観察会でした。

会場は、群馬県生涯学習センター。
こちらでは、「おもしろ科学教室」でもお世話になっています。

今回は月も大きく、また街中での観察会だったので、観察した天体は月や木星、すばる、オリオン大星雲(M42)など、明るいものが中心でした。

参加者は100名を軽く超えていましたが、寒空の下、喜んでいただけたようでこちらもうれしく思いました。また、群馬星の会の仲間と5人でお手伝いをしたので、準備中にそれぞれの機材を見て歩くのも楽しい時間でした。62866306tonem

帰りがけに、赤城山を入れた北天の夜空を撮影してみました(なかなかいい場所が見つからず、車のライトが入ってしまいました)。

こうした星景写真は、その土地ならではの星空が写し込めるので味わいがありますね。その分、奥が深いとも感じさせられます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年2月17日 (日)

もりだくさんの週末(小惑星2012DA14 etc.)

15日(金)、ロシアに隕石が落下し、大きな被害が出てしまいました。

翌16日未明、地球をかすめるように小惑星が通過していきました。
小惑星2012DA14。直径45m(推定)の天体が、地表から27700kmの距離まで最接近しました。これは、地球直径の約2個分で、静止衛星の軌道までの距離(地表から約36000km)よりも近いところになります。こんなにすぐ近くを通る天体は、めったにありません。

2012da14_10s_n12_500ms_trimところが私は「もし、起きられたら見てみようか」程度の心構えしか無く、前日になってやっとAstroartsの記事を読み、ステラナビゲーターで位置を確認するといった有様でした。16日は午前中から深夜まで、前橋で予定が入っている上、直前まで体調が優れず、さらに仕事の締め切りも抱えていたのです。

そんなわけで、見事に準備不足。何とか起き出して、移動していく様子は双眼鏡で見たのですが、撮影は計画倒れでした。

とりあえずの画像を1枚アップしておきます。
(ニコンD7000 80-200mmF2.8ズーム トリミング 露出10秒×12コマをgifアニメ化)

この天体は見かけの速度がとても速く、満月ほどの視野は30秒で横切っていきます。おかげで、準備している間に狙っていた構図の範囲を通り過ぎてしまいました。
何事も心構えと準備が大切ですね。

Dscn0001tmus16日の午前中は、毎年この時期に開催されているサイエンスインストラクターの会本部役員会でした。この組織が「おもしろ科学教室」を主催しています。

午後はその実技研修会。今年は東京大学名誉教授 島崎邦彦先生による「あした起きてもおかしくない大地震」という講演会でした。

その後、インストラクターの会総会、支部総会と続きました。

夜は群馬星の会の2月例会でした。
群馬星の会は1963年5月に結成されました。今年の5月で創立50周年を迎えます。今夜は、その記念事業の打ち合わせが主な内容なので欠席するわけにはいきません(眠い目をこすりながらの参加でした)。

記念事業の一つとして、5月25日(土)午後3時30分より、講演会を予定しております。詳細は、後ほどお知らせいたしますので、ぜひお誘い合わせの上、ご参加ください。

そんな長い一日が無事?終わり、今日は撮影用の新しいパソコンを試すために太陽を見ました。しかし、今までで一番悪いシーイング。薄雲も出ていたので、使える画像にするのは難しそうです。

先ほど、星の会の例会報告をメーリングリストに流し、いろいろな画像の処理に着手したところです。少しはましな画像ができたら、そのうちアップしたいと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年2月11日 (月)

水星・火星と月齢1.1の細い月

/Dsc_6015_dsc_6015colorbooster_mus我が家は西に山があるため、夕方の細い月を見ることができません。だからこそ、細い月を見ることに関心があります。

今日の月は午後6時で月齢1.1。かなり細い方です。
折しも、水星(左上)と火星(左下)がすぐ近くに見えていました。

撮影場所は実家近くの河川敷。小学生の頃、ここまで望遠鏡を運び、月没帯食を見たことなどをふと思い出しました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年2月10日 (日)

今日の太陽

Tha60_fha__130210_1220382912_n591wp今日の太陽面です。

光球面とプロミネンスのそれぞれに露出を合わせた2枚の画像を合成しています。

左下のプロミネンスは、このあと拡大撮影で変化を追いました。1時間ほどして薄雲が出てきたので撮影を切り上げたのですが、NSO/GONGのH Alpha Network Monitor の画像を見ると、その後大きく噴出したようです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年2月 9日 (土)

太田宇宙の会 宇宙展2013

Dscn9990mus今年も宇宙展に顔を出してきました。

展示内容は最近の日食関係のものが多かったです。

それにしても、すばらしい写真の数々でした。

Dscn9988mus大学時代の天文部の同期であるNさんの「オーストラリア皆既日食報告」も堪能してきました。

金環日食もおもしろかったのですが、やはり皆既日食は別次元です。

来年のアフリカ日食は行けそうにありませんが、2017年8月のアメリカ日食にはなんとしても行くつもりです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2013年1月 | トップページ | 2013年3月 »