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2012年12月

2012年12月23日 (日)

昨日の観察会で

昨夜は、桐生市立図書館の天体観察会でした。
週間予報ではずっと雨の予報だったのですが、前日あたりから天候の回復が見込めるようになりました。
夕方からは、ほとんど雲のない状態。月が大きかったので、月の他は木星とプレアデス星団、明るい二重星を中心に見ていただきました。

Dcsa0140画像は、そのときに携帯で撮影したものです。
私の機種はかなり古く、カメラは約130万画素しかありません。それでも、このくらいには写すことができます。

携帯電話やスマートフォンで月を撮影する場合の注意点としては

接眼レンズに対してカメラのレンズを垂直にあて、なおかつ中心にくるようにする。

カメラ側が、月の周囲の黒い(暗い)部分を無理に映し出そうとしてしまう結果、月が明るくなりすぎてしまうので、マイナスの露出補正をする。

の2点が重要になると思います。

Dcsa0138上の画像は補正しきれず、月がやや明るくなっています。そこで、撮影サイズを小さくして月が画面いっぱいに写るようにしたのが2枚目の画像です。

どちらも一切に手を加えていない「jpg撮って出し」です。

今まではケラレがひどく、月の中心部分しか写せないことが多かったのですが、今回はレンズをやや離してみたところ、うまくいきました。

使用望遠鏡:五藤光学製 8cm屈折 K-40mm

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2012年12月17日 (月)

群馬大学理科教育長期研修院 報告会

Dscn9749m一昨日、群馬大学理科教育長期研修院の平成24年度報告会がありました。

これは教育改革・群馬プロジェクトの公開シンポジウム「『学び続ける教師像』の実現にむけて」に合わせておこなわれたものです。

Dscn9746m場所はシンポジウム会場の外のラウンジ。ポスター発表という形です。
時折、太陽が顔をのぞかせていたので、ガラス越しにHαでの観察もしていただきました。

Dscn9756mシンポジウムは13:00~17:00の立派なもの。講演や報告、全体討論と内容も充実していました。

Dscn9754m報告の中では、私が取り組んでいることを実践例として紹介していただきました。

自分の興味や必要性に応じてのオーダーメイド型研修なので、これからも楽しみながら進めていきたいと思います。

群馬大学理科教育長期研修院については、こちらのリンクからどうぞ。

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2012年12月16日 (日)

ふたご座流星群2012

1月のりゅう座流星群、8月のペルセウス座流星群とともに、三大流星群とされているふたご座流星群。ことしの極大予想は12月14日午前8時。13日の夜は新月のため、月明かりが全くない好条件で見ることができるので、楽しみにしていました。

当日の夜はずっと快晴。風もなく、絶好のコンディションでした。ただ、この時期は例年仕事が忙しく、平日に遠征することはできません。ドームの南側に張り出した小さなベランダで空を見上げました。

23時前の流星の数はそこそこでした。22時54分頃、南西の空にマイナス3等級ほどの火球を見ることができたので、翌日のことも考え、部屋に戻りました。あとはポータブル赤道儀をセットして、明け方まで自動撮影です。

Gem2012_n6_ver2kspotm
翌日、画像をチェックすると流星が写っていたのは6コマだけでした。適当に合成した画像をアップしておきます。

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2012年12月 1日 (土)

クリスマスキャンドルを作ろう

今日は、おもしろ科学教室の「クリスマスキャンドルを作ろう」に行ってきました。

主担当ではなかったので、子どもたちが作るのを手伝ったり、アドバイスをしたりするのが役目でした。

空き缶を使ってロウを溶かし、型に流し込んで作ります。興味のある方は生涯学習センターにアップされていますので、(ちょっと古いのですが)以下のリンクをご覧ください。

クリスマスキャンドルを作ろう

フィルムケースは入手困難なので、現在は粘土のみで支えています。また、アルミカップよりゼリーなどの空き容器のほうが型崩れしません。

Photo今回は、写真を撮ることができなかったので、10年ほど前に担当した際の画像を貼っておきます。

試しに作ってみたのですが、子どもたちの方がよっぽど上手でした。

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