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2011年12月

2011年12月31日 (土)

成功しないまま、2011年が暮れていく

20111230_20803519_174600054330_11h5昨夜は、高校時代からの先輩やそのお知り合いの方々、MLのメンバーなどで集まりました。年末の恒例行事になっています。

話題は天文のことはもちろん、大企業の仕事の中身や大学の実態?、精神科のお医者さんの蘊蓄あふれるお話など様々です。

そんな中でも撮影をしましたが、心がけが悪く今までで一番悪い結果でした。

20111230_27153434_230130050100_6h_mただ、夜半過ぎはそれなりに晴れていたので、6時間分だけの合成もしてみました。このように、後から状況を見て合成できるところがフィルム時代とは違う部分ですね。

カメラはもう時代遅れの感のあるニコンD80です。以前、天文雑誌で「比較明合成では、星の色が飛んでしまってよくない」という記述がありましたが、このカメラでは、そんな心配は必要ないように思います。
(画像はリサイズしただけの「jpg撮って出し」です)

今夜の天気予報は、GPVでは夜半から曇り。しかし、ウェザーニュースでは晴れなので、一応撮影を始めました。月も大きくなってきてしまったので、今夜で一区切りでしょうか。

2011年、いろいろとお世話になり、ありがとうございました。
それでは、よいお年を!

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6度目は?

20111229_05872026_17430542_12h_mうーん、だめでした。

それなりには晴れているのです。直焦点で星雲・星団のクローズアップ撮影をするのならば、どの日もOKだったでしょう。
昨日から年末休業に入ったので、そっち(直焦点撮影)に切り替えようか、悩み始めています。

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2011年12月29日 (木)

ますますひどく(5度目の挑戦)

20111228_02100569_17432042_3hm昨夜の天気はもっとひどい状態。
そのため、21時過ぎには撮影を切り上げました。

フィルムではないので、撮影に失敗したファイルは削除していけばいいのですが、何かに使えないかと考えてしまい、ハードディスクにたまっていく一方です。

発見前の新天体とか、写ってないかなぁ…。

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2011年12月28日 (水)

4度目もだめでした

20111227_870499990140_11h58m_compm昨夜は、大学時代からの天文仲間と忘年会?でした。
こんな日も、出かける前にカメラをセットして撮影しました。

結果はやはり×。どうしても、途中で雲が飛んできてしまいます。、

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2011年12月27日 (火)

3度目の挑戦

20111226_74918650_20h00m05h39m_9h40昨夜は、薄明が終わる頃は雲だらけの空。
比較的落ち着いてきてから、機材チェックをかねて撮影してみました。
でも、やはり途中でまた雲が飛んできてしまいました。

今回は、約12時間の露出ではなく、昨夜20時から今朝5時40分までのものです。

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2011年12月26日 (月)

再チャレンジ

20111225_61227454_11h58mm自由雲台の取り付けを確認して、長時間露出に再チャレンジしてみました。
結果はご覧の通り。夜半過ぎから雲が出てきてしまいました。

カメラ任せの撮影なので、懲りずにまた挑戦してみます。

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2011年12月25日 (日)

23日の失敗の原因

Dscn7928mus23日の撮影は、左の画像のようにドームのスリット部分に取り付けた自由雲台で行いました。
左側はドームのボルトを利用して止めてあるL字金具に雲台を固定。右側はBORGのパーツ、マルチクランプHT-1【5556】
を使いました。
実は、こちらの方は撮影準備の時から「なんだか雲台がグラグラするな」と思っていたのですが、結果は悪い予感通りにブレていました。

Dscn7908mus今日、明るいところで確認したら、雲台を止めるネジがしっかり固定されていないようでした。そこで、化粧用の黒いシールをはがし、マイナスドライバーを使って固定し直しました。

私の個体だけの不具合かもしれませんが、いろいろと自分でチェックすることが大切ですね。

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2011年12月24日 (土)

自宅での固定撮影

29493308_120m_800先日のふたご座流星群の時、ちょっと工夫すれば自宅ドームからも北の空が撮影できることが分かったので、昨夜、テスト撮影をしてみました。

狙いは12時間露光です。といっても、20~30秒の撮影を繰り返し、あとから比較(明)合成する手法です。

途中で何度も雲が流れてきてしまったので、長時間の合成はできませんでした。1枚目の画像は、ちょうど雲がかからなかった時間帯(2時間分)の合成です。
Nikon D7000 ISO400 20mm F1.8 EX DG ASPHERICAL RF →F2.8 20秒露出×360 

46396073_11h58m_8002枚目の画像は、星がちょうど半回転する時間分の合成です。地球の自転周期は23時間56分ほどなので、その半分である11時間58分にしてあります。
ご覧のように雲で遮られてしまった上、カメラも動いてしまったようです。
Nikon D80)
AF-S DX ズームニッコールED 18~70mm F3.5~4.5G(IF) 18mm F4で撮影

画像はどちらもjpgの「そのまま撮って出し」。それでこれだけ写るのですから、また挑戦してみたいと思います。
今夜は天気予報では曇る時間帯があるとのことだったので、早々にあきらめてしまったのですが、今のところよく晴れています。なかなかうまくいかないものです。

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2011年12月20日 (火)

皆既月食(地球の影)

今回の皆既月食は、一昨日の記事に書いた夜露の他にも撮影上の失敗がたくさんありました。何かと忙しい学期末の時期だったので、あれもこれもと手を出さずにいたのですが、それでも準備不足でした。

地球の影の描写については、はじめ恒星時追尾をした望遠鏡で連続撮影を行う予定でした。しかし、子午線越えの問題、月食の全経過と北極星が同時に見える場所の選定の問題(庭もドームのベランダも狭い)、問題なく動作するカメラの調達の問題(天文用に改造したニコンD70が最近不調気味)などから、早い時期からあきらめました。

代わりに考えていたのが、星ナビ12月号p.41に載っていた方法(ステラナビゲーター9で「地球の影を追尾」モードにして月をシミュレーションした画像を作り、そこに本物の月の画像を重ねて貼り付けていく)です。
これならば、とりあえず月の画像を撮影しておけば、後からどうにでも合成できると思った次第です。

ところが、ステラナビの「地球の影を追尾」がうまくいきません。ボタンを押したとたん、なぜか画面中央が「かに座」付近に切り替わってしまうのです。試行錯誤を繰り返した結果、昨年12月の皆既月食も同様の症状が見られ、2000年7月16日の皆既月食では、ほぼ正常に描画できることも分かりました。

この件についてはAstroArtsに問い合わせておいたのですが、休日明けの昨日、早速返答がありました。結論から言うと、9.1アップデータの不具合だそうです。また、この件については、次回以降のアップデータで修正する予定だそうです。
20t1000さらに取り急ぎこの問題を改善するために作成した「臨時修正モジュール」を送ってくれました。さすがAstroArts、対応が素早く丁寧です。

こうしてやっと左のような目的通りのシミュレーション画像を作成することができました。

201000p今日になって、このシミュレーション画像を元に実際に撮影した画像を合成して行き、なんとか「地球の影」を表すことができました。

単に合成しただけでは、露出の多少によって欠け際の描写が異なるため、地球の影の形が不自然になりがちです。そこで各画像の明るさなどを補正してみたのですが、いかがでしょうか。

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2011年12月18日 (日)

D7000による天体写真(固定撮影編)&群馬星の会12月例会

23982406tonem毎月第3土曜日が群馬星の会の例会です。

昨夜は例会前にS市まで足を伸ばし、冬の星座が昇ってくるところを撮影しました。
以前、撮ったときは赤城山が靄に隠れていたのですが、昨夜の天気はバッチリでした。しかし、調子が悪かったリモートコードを結局壊してしまい、代替策を講じているうちにオリオン座が昇りきってしまいました。

例会では、先日の皆既月食の話題で持ちきりでした。地球の影が天球上を動いていく原理や対象天体が子午線を越える場合の連続撮影の方法など、有意義な話題が目白押しでした。私は皆既月商の撮影を自宅で行ったのですが、この時期にしては珍しく夜露に悩まされ、広角レンズによる固定連続撮影は失敗に終わりました。しかし、他の方々は全くそんな気象条件ではなかったとのこと。日頃の行いのせいでしょうか。

また、群馬星の会の顧問をお願いしている川上さんの新聞記事も話題になりました。
すばらしい研究です。実用化されれば日本を救うことになること間違いなしです。

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2011年12月15日 (木)

ふたご座流星群2011

Dsc_174849ktonem皆既月食の余韻が残る中、昨夜はふたご座流星群が極大を迎えました。

今年は満月過ぎの大きな月があったため、条件はあまり良くありませんでした。

1枚目の写真は、24:41から30秒露光した画像とその直後に撮影した画像を合成したものです。1分間の間に2つの流れ星が写りましたが、この解像度でおわかりになるでしょうか。

Dsc_1800ktonem2枚目は25:07~のものです。

ふたご群ではいつもオリオン座の方向を狙うのですが、固定撮影をしているうちに写野に月が入ってきてしまうため、今回は北天を撮影してみました。

放射点から離れている上、月明かりによるかぶりを押さえるため、F2.8まで絞っていたので効率は悪かったと思います。30秒露出で600コマ以上撮影し、写ったのは5コマほどでした。

撮影準備中には眼視で5つほどの流星を確認することができました。月明かりを考えれば、それなりに出現していたのではないでしょうか。

流星の写真としては物足りないのですが、自宅からでも北天がそれなりに写せることが分かったので、次回は日周運動をメインに撮影してみようと思います。

撮影データ
ニコンD7000 ISO800 20mm F1.8 EX DG ASPHERICAL RF →F2.8 30秒露出 固定撮影

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2011年12月11日 (日)

昨夜の皆既月食

Dsc_1182cusm
久しぶりに皆既月食の全過程が見られました。
私が住む地方では、2000年7月16日以来でしょうか。

今回の月食は、ずいぶん明るく感じられました。
写真もそれなりにたくさん撮ったのですが、画像処理をしている時間がなかなかとれません。とりあえず、皆既中のものを1枚アップしておきます。

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