ふたご座流星群2011
皆既月食の余韻が残る中、昨夜はふたご座流星群が極大を迎えました。
今年は満月過ぎの大きな月があったため、条件はあまり良くありませんでした。
1枚目の写真は、24:41から30秒露光した画像とその直後に撮影した画像を合成したものです。1分間の間に2つの流れ星が写りましたが、この解像度でおわかりになるでしょうか。
ふたご群ではいつもオリオン座の方向を狙うのですが、固定撮影をしているうちに写野に月が入ってきてしまうため、今回は北天を撮影してみました。
放射点から離れている上、月明かりによるかぶりを押さえるため、F2.8まで絞っていたので効率は悪かったと思います。30秒露出で600コマ以上撮影し、写ったのは5コマほどでした。
撮影準備中には眼視で5つほどの流星を確認することができました。月明かりを考えれば、それなりに出現していたのではないでしょうか。
流星の写真としては物足りないのですが、自宅からでも北天がそれなりに写せることが分かったので、次回は日周運動をメインに撮影してみようと思います。
撮影データ
ニコンD7000 ISO800 20mm F1.8 EX DG ASPHERICAL RF →F2.8 30秒露出 固定撮影
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