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2010年9月11日 (土)

縞模様が1本の木星

Jupiter100909_2318_64s_n1368wp2ttc 木星は太陽系最大の惑星です。しかし、地球から約6億kmも離れているため、満月の40分の1くらいの大きさにしか見えません。

左の写真は、昨夜の木星です。望遠鏡で見ると普通は2本の太い縞模様が見えるのですが、今年の5月からは南赤道縞が完全に見えなくなっています
この現象は数年から十数年ごとに起こっていて、前回は1993年に観察されました。

南赤道縞がいつ復活するかは全く分かりませんし、最近では木星面に微少天体が衝突したと思われる閃光も観測されています。
9月22日に衝(太陽のちょうど反対側に位置する)となり、今が絶好の観測シーズンである木星。ぜひ、機会を見つけて望遠鏡でのぞいてみてはいかがでしょうか。

ちなみに、今度の土曜日には私もお世話になっている桐生市立図書館での観察会が予定されています。

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