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2009年12月

2009年12月22日 (火)

新しい星図

Dscn7244mus 先日の観察会で、星の会のTさんからSky&TelescopeのPocket Sky Atlas(左)を見せていただきました。

本当にポケットに入る大きさ、開いたままでも見やすいリング製本、そして何より充実した内容で、一目で気に入ってしまいました。

入手方法を聞いてみると、今ならamazonで送料無料キャンペーン中とのこと。そして19.95US$のところ、なんと\1642円です。迷わず注文しました。

本日、帰宅するともう届いていました。ためしにSKY-ATLAS 2000(右)と並べてみたのが、上の写真です。Dscn7246mus

比べてみると、もちろん表示サイズは小さいのですが、星図の表示範囲が絶妙で、星座から星雲や星団をたどる場合、とてもさがしやすいと感じました。
私は、自宅ドームではスカイセンサー2000PCで自動導入をしているのですが、観察会では依然としてファインダーによる導入を行っています。これからは、そんなときにこの星図が役に立ってくれそうです。

ちなみに、星ナビでの金井三男先生の書評でも、なかなか高い評価でしたね。とても詳しく紹介されているので、興味のある方はこちらからどうぞ。

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2009年12月20日 (日)

観察会&群馬星の会 例会

Dscn7226tonermus 昨日の桐生市立図書館での観察会は、いつもと違って17時開始でした。

おもな観察天体は水星と月。水星を見るために、早い時刻から始めたのです。
お目当ての水星は、肉眼でもよく見えましたが、さすがに西の空低く、望遠鏡で見てもその形まではよく分かりませんでした。むしろ、地球大気のプリズム効果で赤~緑の色がついて見え、「虹みたいできれい」という感想が多いほどでした。色がついて見えることの説明は一応したのですが、小学生には通じたかどうか・・・・。

画像は、ここのドームに設置されているメインの15cm屈折ではなく、同架されている8cm屈折で撮影したものです。ちょうど30年前に導入された機材に最近のコンパクトデジタルカメラを使用して写してみました。

いつもより早く終了したので、そのあとは群馬星の会の例会に出席してきました。
先日行われた写真展についてのまとめや来年の日食についてなど、今回も盛りだくさんの内容でした。

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2009年12月15日 (火)

ふたご座流星群

Dsc_0650tonem 今年のふたご座流星群は、月明かりもなく絶好の条件です。

12日の晩にM45を撮影しましたが、この時もいくつか流星が見られました。
翌13日の夜は曇り。

そして昨晩。
Dsc_0406tonem帰宅時は小雨でしたが、いつのまにか晴れ上がっていました。
持ち帰りの仕事も忙しく、入浴も済ませてしまっていたので、あまり見るつもりはなかったのですが、長男が「10分くらいで5個くらい見えたよ」と言うので、私もベランダから夜空を眺めてみました。すると、わずか3~4分で5個の流れ星が見られました。Dsc_0702tonem

その後、カメラをセットしている間にも、ちらほら流れています。火球クラスの派手なものは見られませんでしたが、なかなかいいペースで流れていたと思います。

今夜になってから得られた画像を調べてみたら、全部で7個ほどの流星が写っていました。

Dsc_0836tonem 一番明るかったものは、04:41のものでした。1分以上、永続痕も写っていました。しかし、これは経路からして散在流星のようです。

12/13 星空へのいざない(本館) 136000HIT。

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2009年12月 7日 (月)

昇るオリオン座

Imgp1032mヤマダ電機LABI1高崎での写真展も、きょうで折り返しの日となりました。多くの方にご来場いただいているようですが、会員が常駐しているわけではないので、お客さまからの質問にお答えできない点を心苦しく思っています。

13日(日)の最終日の午後は、撤収作業を兼ねて会員が5名ほど詰めている予定ですので、何かありましたらそのときにどうぞ。

さて、群馬星の会では写真展の有無にかかわらず天体写真を撮り続けている会員が多数います。私もその一人ですが、この時期になるとつい昇るオリオン座に目が向き、カメラを向けることになってしまいます。

一時期は、天体望遠鏡による直焦点撮影ばかり行っていたのですが、最近は地上の風景と星空を写した「星景写真」も比重が高くなっています。

Orionsuidoutonem20081223 本日、2枚目の画像は昨年の暮れに撮影した「昇るオリオン座」です。近くの公園の散歩道からの撮影です。
星を見るには、木々によって視界が遮られているのですが、近場で見られるこんな何気ない光景も、案外気に入っています(今回の写真展には出品していませんが・・・)。

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2009年12月 5日 (土)

3D星座模型

Dscn7100mus 本日行った「おもしろ科学教室」は、ラウンドケースという小物入れとアクリル棒、光ファイバーを使った「3D星座模型をつくろう」でした。

この教材は、星座(今回はオリオン座)を形作る星を透明な棒で表現し、地球からの距離に応じて長さを変えてラウンドケースに差し込んでいくものです。
左の画像だけではどんなものかよく分からないと思いますが、写っていない左側の部分の長さがそれぞれ違っているのです。

後ろからライトで照らすと、光ファイバーやアクリル棒を通った光が星らしく見え、また上下左右にずらしてみると星までの距離の違いも感じられます。もちろん横から見ると、距離の違いは一目瞭然です。

穴あけ作業にはかなり根気が必要です。また、棒を通しながらラウンドケースを組み立てていくのが難しく、いつもの講座よりもずいぶん時間がかかってしまいました。とても教育的価値の高い教材だと思いますので、今後も改良を加えていきたいと思います。

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2009年12月 1日 (火)

ヤマダ電機 LABI1高崎での天体写真展

Labi1_poster_2 群馬県生涯学習センターで行った6月の写真展に続き、本日からヤマダ電機 LABI1高崎アートギャラリーにて 世界天文年2009記念企画~天体写真展「星空の写真展」~ を開催しています。

【タイトル】 世界天文年2009記念企画~天体写真展「星空の写真展」~
【出展期間】 12月1日(火)~12月13日(日)
【出展時間】 10:00~19:00(最終日は17:00まで)
【展示内容】 群馬星の会による天体写真展

展示数は60点弱。A4~全紙サイズまで、国内外で撮影された天体写真が飾ってあります。お買い物の際にでも、ぜひお立ち寄りください。

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