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2009年10月

2009年10月25日 (日)

観察会&おもしろ科学教室

23日の夜はM市のO小学校で行われた、4年生の「星の観察会」に行ってきました。

天候が悪化傾向だったので、開会前、先に月だけは見てもらいました。

体育館での説明を終えて外に出ると、さらに雲が広がっており、夏の大三角と木星がやっと見える程度。西に傾いた月はすでに雲の中です。木星とアルビレオを見ていただくのがやっとという状況でした。

その後、また体育館に戻ってプレゼンを行いました。熱心に話を聞いてくれたみなさん、ありがとうございました。

Dcsa0078m 翌日(24日)は、おもしろ科学教室でした。

今回の題材は「かっとびジェットコースターを作ろう」です。出来上がったあと、試行錯誤をしながらいろいろ遊べる点が大好評です。

指導に忙しく、画像がないのが残念です。

かわりに、会場の窓から眺めた公園の秋景色をアップしておきます。あまり使ったことがない携帯での撮影です。

次回は、12月5日に「3D星座模型を作ろう」を行います。光ファイバーを使った立体星座模型です。ファイバーを通すところが難しく、悪戦苦闘中です。

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2009年10月22日 (木)

オリオン座流星群2009

Dsc_9531toneline2m 今年のオリオン座流星群は、ずいぶんテレビなどで取り上げられていましたね。

国立天文台のニュースで、

  1. 近年とても活発に活動していること
  2. 今年は月明かりの影響がないこと
  3. 活発化が70年ごとであること

などが紹介されたため、「今回を逃すと次は70年後」というような雰囲気が流れたように思います。

かくいう私も、19日、20日、21日と三夜続けてそれなりの準備をしました。

19日は透明度が悪くて、暗い星が全然見えませんでした。カメラのレンズは夜露でびっしょり。捉えた流星は0。
20日は、カメラをベランダにセットしてから風呂に入り、出てきたらもう曇り。
21日になって、やっと良く晴れました。

実際に肉眼で見た流星は10個足らず。カメラに写っていたものは3個だけでした。それもあまり明るくはなくて、さらに対角魚眼での撮影のため、とても小さいものでした。

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2009年10月18日 (日)

スターウォッチングin赤城2009 報告

昨夜のスターウォッチングin赤城は、奇跡的な天候の回復により、本物の星空を楽しんでいただくことができました。

私が会場に着いた頃はどんよりとした曇り空&霧。午後4時半過ぎには雨も降り始め、一時は開催が危ぶまれる状態でした。星の会会員も「せめて開会行事までには雨が止んでくれれば・・・。」「夜半過ぎにはきっと星が見られると思うんだけれど・・・。」

と、浮かない表情のまま本部テントの設営などを始めました。

午後7時。幸い、雨は止みましたが、開会行事の開始予定時刻になってもお客さんの出足は鈍いままです。後からやってきた会員に聞くと、市街地でも雨が降っていたとのことなので、開会を19:30に遅らせることにしました。

Dsc_8728mus 予定より30分遅れで開会。あいさつや日程説明をしたあとも、霧が舞っている状態です。そこで、まず7月22日の皆既日食報告会を行うことにしました。

その後、パソコンを使っての星空解説、そして恒例のお楽しみプレゼント抽選会です。毎年、多くの販売店さんや各種の団体にお世話になっています。ありがとうございます。

Dsc_8778tonem2_2 肝心の星空ですが、プレゼント抽選会の最中にときどき雲間から星が見えるようになりました。そして、抽選会が終わるとともに、晴れ間が広がってきました。

霧のため車内に置いてあった望遠鏡を大急ぎで用意し、みなさんに見ていただきました。ほとんどの方があきらめかけていたのですが、帰路につく前、すこしの間でも星空を楽しんでいただくことができ、私たちスタッフも嬉しく思いました。

その後、霧や雲が時々通り過ぎるものの、明け方まで星空を楽しむことができました。熱心な方は夜更け過ぎまで残り、東から昇ってきたオリオン座を始めとする冬の星空まで、観望したり、写真に撮ったりされていました。

参加されたみなさん、ご協力いただいた多くの方々、本当にありがとうございました。

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2009年10月17日 (土)

スターウォッチングin赤城2009

Dsc_1416dhymいよいよ、群馬星の会による天文イベント「スターウォッチングin赤城2009」当日を迎えました。

天気予報は曇り。夕方には弱い雨のマークも出ているのが気がかりです。しかし、もし星が見えなくても、7月22日の皆既日食報告会や恒例となっているお楽しみプレゼント抽選会などは行う予定なので、ぜひご来場ください(写真は昨年の様子です)。

詳しくは10/1の記事をご覧ください。

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2009年10月13日 (火)

やっぱりPENTAX67はいいですね

No42101ttonesyu2m 3連休は月があったものの、まずまずの天気でした。「月明かりを利用した固定撮影を撮ろう」と思っていたのですが、次男がインフルエンザになってしまったこともあり、自宅ドームでお茶を濁すことになってしまいました。

画像は、先日の草津白根山で撮影したものです。久し振りにPENTAX67も使ってみました。中判はやはり1枚に込める熱意が違うような気がします。

フィルムは期限切れのコダックE200。これで冷蔵庫の中のストックも底がつきてしまいました。

No42105ttonem2枚の画像は草津白根山のアルバムに追加しておきました。また、本館の天体写真ギャラリーにNGC天体を2枚追加しました。

本日、星空へのいざない(本館) 134000HIT。

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2009年10月 3日 (土)

中秋の名月

今日は中秋の名月。観察会の前に、昇ってくる月を微速度撮影しようとしたのですが、雲が出てきてしまい、ほんの一瞬しか写っていませんでした。

午後7時に観察会が始まった時は空一面の雲。それでも屋上に行ってみると、なんとか雲の隙間から夏の大三角形を構成する星々が見えました。しかし、その後も空の大部分は雲で覆われています。あきらめて、プラネタリウム室での天文講座に切り替えようとしていたところ、やっと雲間から月が顔をのぞかせてくれました。

午後8時頃まで、雲間から見え隠れする月を望遠鏡や双眼鏡で眺めたあと、天文講座を行い、お開きとなりました。なんとか、お月見をすることができて良かったです。

帰宅後も空の状態は変わらず。25cm反射+デジタル一眼レフでの撮影はあきらめ、コンパクトデジカメの動画機能を使ってムービーを撮影してみました。カメラ本体のズーム機能だけでは迫力がないので、ニコンのTelescoMicro ED6×18Dというテレコンを使ってみました。

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2009年10月 2日 (金)

明日は十五夜

10月に入ったというのに、関東地方はすっきりしない天気が続いていますね。

Dscn000110tonem 天気予報もしばらく悪い傾向が続いていたのですが、いつのまにか、明日の後半は天気が回復してくるという予報になっていました。

このまま行けば、中秋の名月が楽しめそうですね。写真は2年前の十五夜の様子です。記事はこちらからどうぞ)。

私は、市立図書館で開催される天体観察会に行く予定です。久し振りにきれいな月が見られそうなので、今から期待しています。

最近は、参加者の方が携帯のカメラで月を撮影されることも多くなっています。上手く画面に納めるのはなかなか難しいのですが、興味のある方はぜひチャレンジしてみてください。

また、コンパクトデジタルカメラをお持ちであれば、その方が成功率が高くなりますのでぜひご持参ください。

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2009年10月 1日 (木)

スターウォッチングin赤城 2009のご案内

2009 秋の恒例行事となった群馬星の会の「スターウォッチングin赤城」が、10月17日(土)に開かれます。

「今年は世界天文年 みんなで星を見よう」をメインテーマとし、会員持参の望遠鏡や双眼鏡で秋の星空を楽しんでいただこうと考えています。また、この夏の皆既日食報告会やお楽しみ抽選会も予定しています。

参加は無料。資格も事前の申し込みも必要ありませんので、ぜひ気軽にお出でください。ただし、きれいな星を見るために、人里離れた山の上での開催となりますので、十分な防寒対策をし、安全運転でお越しください。

昨年の様子はこちらから

実行委員長の新井さんによる紹介ページはこちらから。

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