« 2009年1月 | トップページ | 2009年3月 »

2009年2月

2009年2月26日 (木)

2/25のルーリン彗星

Lulind70k2eiso800df60s10ptdigim2009 予報通り、天気の良くない日が続いていますね。

昨夜もあきらめて床につこうとしたら土星が見えていました。あわててドームに行き、薄雲を通して撮影したのが左の画像です。

彗星自体に大きな変化はないようです。また、我が家からではイオンの尾は写し出せそうにありません。

「それならば、カメラレンズでしし座や土星と一緒に写そう」と用意していたら、また雲がわき上がってきてしまいました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年2月22日 (日)

今朝のルーリン彗星

Lulind70k2eiso800df60s10ptkdigim200 昨夜、群馬星の会の例会から戻ってきてすぐ、ルーリン彗星の撮影を行いました。日付はもう今日になっていましたし、眠くて仕方がなかったのですが、明日からは天気が良くないようなので、少し頑張ってみました。

彗星の様子は昨夜とあまり変わらないようです。ただし、今日はおとめ座のη星とβ星の間やや下あたりを注意深く見ると、肉眼でも何とか認めることができました。近くに明るい星がなかったことが幸いしたのかもしれません。

写真は昨夜と同じく1分露出の画像を10枚コンポジットしたものです。3分露出した画像からは画面右上にイオンの尾が伸びているようにも見えるのですが、露出中に彗星がどんどん移動していってしまうために、コンポジットをすると見苦しくなってしまいまいた。

ところで、おとめ座のβ星は暗いですね。固有名Zaviyava(ザビジャヴァあるいはザヴィヤヴァ)、ステラナビゲーターでは3.58等星です。γ星(ポリマ・2.9等)の方がよっぽど目立ちます。本棚にあった「春の星座博物館 山田卓著」を開いてみたところ、η星(Zaniar:ザニア)もβ星も「かど」という意味で、これは昔のアラビアではこの辺りを犬小屋に見立てており、その片隅にある星ということだそうです。それに比べてβ星のポリマは女神の名前だそうです。ずいぶん違うものですね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年2月21日 (土)

多忙な一日(ルーリン彗星、おもしろ科学教室、群馬星の会)

Lulind70k2eiso800df60s10pktdigim200 昨日の深夜というか、今朝というか・・・。21日午前1時、自宅で撮影したルーリン彗星です(ε-160 1分×10枚)。ずいぶん、明るく大きくなりました。

肉眼ではおとめ座のη(エータ)星のすぐ下にあるようにも見えるのですが、3.9等星であるη星の明るさに惑わされてしまい、よく分かりませんでした。

続きを読む "多忙な一日(ルーリン彗星、おもしろ科学教室、群馬星の会)"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年2月15日 (日)

おもしろ科学教室&宇宙展

Dscn4337m 昨日の午前中は、太田市のぐんまこどもの国児童会館で「おもしろ科学教室」がありました。

今回の題材は「かっとびジェットコースターを作ろう」。工作は簡単なのですが、その後の遊び方にたくさんの工夫ができるし、何度でもやり直しがきくので、こどもたちがみんな夢中になっていました。

午後は、私が高校生の時(もしかしたら生まれた時?)からお世話になっている方が経営するカメラ店に寄りました。いつになっても探求心旺盛な店長さんと話していると、時の経つのも忘れてしまいます。

Dscn4340m その後、この時期の恒例行事である太田宇宙の会主催の「宇宙展」に顔を出してきました。

昨年度は違って良い天気だったので、太陽のプロミネンスや珍しいカルシウムK線による太陽像、昼間の金星などを見せていただきました。

展示は天体写真の力作の他、日本人による超新星発見の記念すべき100個目を飾った小林隆男さんの業績を紹介したパネルなどが目をひきました。大島さんの天体3Dも好評でした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年2月11日 (水)

新しい?機材

先日、義父からデスクトップパソコンをいただきました。調子が悪いのでVista搭載のノートを購入したのだそうです。

譲り受けたパソコンは2001年夏モデル。AMD Duronの850MHzで、メモリーは標準128Mbのままです。XPへのアップグレードサービスも行ってあったのですが、動作が遅いためミレニアムに戻して運用していたそうです。また、最近は何回も電源ボタンを押さないと起動しないとか・・・。

祝日の今日、このパソコンをXPにし、以前入手したPLCアダプターを使ってネットに繋ぎ、HDDを軽くして・・・などとやっていたら、午前中が終わってしまいました。午後になってからウィルス対策ソフトを入れたら、とたんに動きが遅くなってしまい実用になりません。そこで、ドーム内に設置してあったWindows98SEパソコンから256Mbのメモリーを外して差し込んでみると、上手く認識してくれました。

これでドーム内もやっとXPパソコンになりました。しかし、確かに起動は不安定です。メインパソコンも含め、そろそろパソコン環境の見直しの時期に来ているようです。

もう一つの新しい(といっても、これも中古)機材はSIGMAのレンズ、20mmF1.8 EX DG ASPHERICAL。主に星景写真を撮るために、ネットで購入しました。最近は「多少高くても、長く使える良いものを」と思っているので、本音を言えばNikonのAF-S NIKKOR 14-24mm F2.8G EDがほしいところです。しかし、定価28万5600円ともなると、さすがに手が出せませんでした。

星空へのいざない(本館)  本日126000HIT。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年2月 5日 (木)

2/2朝のルーリン彗星

Lulind70k2eiso800df60s10pkdigim2009 観察会があったり、フラット画像が未撮影だったりしたために処理が遅れていた2月2日早朝のルーリン彗星です。

1月25日よりも、大きく明るくなってきましたが、自宅からの撮影ということもあり、イオンテールは認められません。もっとも、AstroArtsのHPでは「イオンテールは1月28日だけの現象だったようです」との投稿もあるように、彗星の活動自体が毎日変化しているようです。

今日は天文雑誌の発売日。星ナビは創刊100号の記念号です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年2月 3日 (火)

観察会シーズンです

先週の金曜日は県教育センター、土曜日は市立図書館の天体観察会でしたが、どちらも天候に恵まれず、映像を使ってのお話などになってしまいました。参加してくださった方には、星空を楽しんでいただくことができず、申し訳ない気がします。

しかし、私にとっては星仲間とお会いして様々な情報交換ができる貴重な機会でもあります。今回は国立天文台のWebからダウンロードできる4次元デジタル宇宙ビューワー "Mitaka"(ミタカ)の有用性について、再認識しました。

続いて、昨夜は桐生市のK小学校、今夜はA小学校で観察会がありました。

昨夜はまずまずの星空。2台の望遠鏡(25cmシュミット・カセグレンと10.6cm屈折)を持ち込み、金星や月、オリオン大星雲などを見てもらいました。今夜も同じ望遠鏡を持って行ったのですが、天候は薄曇り。ベールをまとったような金星と月しか見ていただけませんでした。それでも、初めて月のクレーターを見た子どもたちも多く、歓声を上げてくれました。

月も大きくなり、これで今シーズンの観察会も一段落。次の新月期はルーリン彗星に集中したいと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2009年1月 | トップページ | 2009年3月 »