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2009年1月26日 (月)

ルーリン彗星(C/2007N3)

2007n3lulind70k2eiso800df60s3kdigim 2月24日に地球最接近を迎えるルーリン彗星をやっと捉えることができました。

昨日の早朝、土星を見た後に自宅で撮影してみました。6等級ほどだったと思いますが、市街地からは双眼鏡でも「位置が分かっているので、何とか見えた」といった程度でした。

この彗星は台湾のルーリン(鹿林)天文台の41cm望遠鏡で2007年7月11日に撮影された画像から発見されました。太陽系外縁部の「オールトの雲」からやってきたとされ、推定軌道周期は約1500万年だそうです。

これといった特徴のない彗星ですが、2月24日には地球に0.4天文単位まで近づきます。また、26日にはそれまで西側に見えていた尾が東側にかわり、この前後にはにしとひがしの両方に尾が見える可能性もあるそうです。

彗星は水物とはよく言ったもので、これからもどのように変化するのか目がは離せません。

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