« 2007年8月 | トップページ | 2007年10月 »

2007年9月

2007年9月30日 (日)

ぐんま天文台での天文講話

Tenmon_kouwa200711m_2 群馬県立ぐんま天文台では、 年間4回の天文講話を開催しています。

今年4回目となる11月10日(土)の講話は「サンジョの夜なべ星」。これは昨年「上州の七夕」と題して行われた<ぐんまの星 伝承シリーズ>の第2回にあたるものです。

11月ともなると、夜中にはオリオン座などがあがってくるにぎやかな季節になります。オリオン座では三つ星が有名ですが、群馬では古来、サンジョのよなべ星とよばれていました。昔の人々はこの星をどのような目印にしたのでしょうか。

講師は私が所属する群馬星の会の顧問、石原桂先生です。先生は群馬の人々と星の関わりの語り手としてとても有名です。ぜひ、お誘い合わせの上、参加されてみてはいかがでしょうか。

時間は午後3時から4時まで。予約不要ですが、天文台の入場料のみ負担となるそうです。

本日 星空へのいざない(本館) 106000HIT。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年9月29日 (土)

未来遊園地

Dsc_2001m 昨日の深夜、テレビ朝日で「未来遊園地」というドラマが放映されました。9/7の日記で撮影の時の様子を少し書いたのですが、ロケ地は我が家のすぐそばにある桐生が岡遊園地(ドラマでは八王子にある夢ヶ丘遊園となっていました)。見慣れた場所がドラマに出てくるので、つい見入ってしまいました。

今日、明日はスペシャルイベントが開催されており、屋台が出たり、観覧車が無料になっていたりするそうです。また、今夜はライブがあり花火も上がるとのことでしたが、チケットが手に入りませんでした。といっても、我が家はすぐ近くなので、階段の窓からライブの音も花火も楽しむことができました。

9/7は花火と観覧車を撮影しようと思って駐車場まで行ったのですが、付近は関係者以外立ち入り禁止でした。今夜は「入場はできなくても駐車場までなら大丈夫だろう」と思い、花火が上がり始めてから行ってみました。ところが着いたとたん花火は終了。仕方なくライトアップされた観覧車だけ撮影してきました。それでも、きれいな景色が見られたし、星景写真(景色と星を一緒に写し込んだ写真)のアイディアもいくつか浮かんできたので、なかなか収穫のあった夜でした。

未来遊園地の公式HPはこちら

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年9月25日 (火)

中秋の名月

Dscn000110tonem_2 今夜は仲秋の名月ですね。仲秋は「中秋」とも書くそうです。

旧暦8月15日の月を「仲秋の名月」と呼んでお月見をする風習は、唐の時代から中国で行われ、日本には9世紀頃に伝わったそうです。

日本ではススキなど秋の野草を花瓶に挿して団子や芋などとともに縁側に備えてお月見をします。我が家には縁側がないので、窓際にススキを置いただけですが、実家では毎年きちんとお供え物をしています。また、芋はなく、代わりにご飯とけんちん汁、果物などをお供えしています(昨年の様子から)。

写真は今夜の月が昇ってくるところを5分おきに撮影したものです。注意深く見るとまん丸ではなく、左側が少し欠けています。月は地球に近いときは速く、遠いときは遅く回っているなどの理由で、仲秋の名月より満月が1~2日遅くなることがあるのです。今月の満月は27日の午前04時45分。つまり、明後日の明け方に見える月が本当の満月になるわけです。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年9月23日 (日)

沈む上弦の月

9月20日に撮影した上弦の月の様子です。西の空に沈んでいく様子を微速度撮影で捉えました。コンパクトデジカメの撮影です。最大限の露出補正(-2.0EV)をしたのですが、周りの暗さに引っ張られてしまい、どうしても月は明るくなりすぎてしまいます。そのため、月の形はよく分かりません。
先日はアップロードはできたものの、「エンコード失敗」となってしまいました。原因は拡張子。自動的にAVIと大文字になっていたのを小文字に替えたところ、うまくいきました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年9月21日 (金)

今日も月(月齢9.9)

Dsc_1956usm 今夜の月です。二日続けて見ていると、同じ時刻なのに月の見える位置がずいぶん違うことに驚かされます。

月の月齢についてはその日のうちでも刻々と変わっていきます。そのため、新聞の記事と天文雑誌、天文カレンダーなどでも月齢の値が微妙に違っています。当blogでは、ステラナビゲーターという天文シミュレーションソフトを使って、撮影時刻の月齢で表記しています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年9月20日 (木)

今日の月(月齢8.9)

関東地方は残暑の厳しい毎日が続いています。

今日は朝から快晴。そこで、上弦の月が昇ってくるところから観察しようと思いましたが、真夏の空と同じような感じで透明感がありません。そのため、昼間の月はくっきりとは見えず、写真写りもよくありませんでした。

Dsc_1904usm帰宅してから、いつもの25cmF6反射+Nikon D80で直焦点撮影をしました。この時期の半月は南中高度がずいぶんと低いのですね。

コンパクトデジカメの微速度撮影機能を使って、月が沈んでいく様子も撮影してみました。さきほど@Niftyの「ビデオ共有」にアップロードしたのですが、エンコードがうまくいきません。また時間のあるときにチャレンジしてみたいと思います。

来週の25日は中秋の名月です。ただし、満月は27日になります。今日は天文カレンダーなどでは「上弦の月」となっていますが、月齢は夕方で8.9。半分よりいくらかふくらんで見えます。月の見え方や動きは思った以上に複雑で、いつになっても驚きや発見があります。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年9月17日 (月)

スターウォッチングin赤城2007

Dsc_3854nm 群馬星の会が主催する天体観察会「スターウォッチングin赤城」が、今年も開催されます。期日は10/13(土)。会場は赤城山の新坂平駐車場です。受付が19:00、開会行事が19:30から始まります。

今年は月齢2.2。細い月が夕方すぐに沈むので、月明かりに邪魔されることなく、秋の星空を楽しむことができそうです。詳細ページができ次第、またご案内させていただきます。昨年の様子はこちらからどうぞ。

9/13(木) 星空へのいざない(本館) 105000HIT。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年9月10日 (月)

化石採取

Dscn3471m 8日(土)は、桐生市青少年野外活動センターで行われた「親子化石採取教室」に参加してきました。今までも、自分で化石を獲ってきたことは何度かありましたが、今回は群馬古生物研究会の方々が懇切丁寧に教えてくださったので、大変有意義な一日になりました。

なお、野外活動センターでは来年1月12日(土)に「親子天体観察教室」が企画されています。私も望遠鏡を持って駆けつける予定ですので、近くにお住まいの方はぜひおいで下さい。

夜になってからは、子供とその友達を集めて花火大会。空には雲が全くなく、木星やアンタレスが見えていましたが、霞がかかったような空。それでメシエ天体の撮影はあきらめてしまいました。その後、昨夜も今夜も曇り空(時々雷雨)。今後の天気予報も芳しくありません。いて座付近の星雲・星団はまた来シーズンまでお預けになってしまいそうです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年9月 7日 (金)

台風が去って

今朝のニュースによると、台風9号はちょうど桐生市を通過していったようです。昨夜は風が強く、雨量も多かったのですが、通過時はかなり穏やかになっていました。我が家では幸いなことに特に被害はありませんでしたが、群馬県西部では床下浸水や崖崩れなどがありました。

Dsc_1894m 午後になっても台風一過の青空とはならず、木星が見える程度の空でした。近くの遊園地で深夜ドラマのロケがあり、花火が上がるというので、夕涼みがてら見物に行ったのですが、1時間以上待っても上がらず。おなかもすいてきたので帰路につくと、途中でやっと数発上がりました。

ライトアップされた遊園地の幻想的な光景はなかなかよかったです。このドラマは9月28日(金)午後11時15分~午前0時10分にテレビ朝日で放映される予定だそうです。紹介記事も結構ありました。(たとえばこちら。)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年9月 1日 (土)

ニコンの新製品

今日から9月。月日の経つのは早いですね。

ここのところ、ニコンから魅力的な新製品の発表が相次いでいます。まずはD3。ニコンでは初の35mmフルサイズとなるFXフォーマットを採用したハイエンド機です。続いてD300。こちらはDXフォーマットで秒最高8コマ、100%視野率を実現しています。

どちらも「手持ち撮影モード」と、コントラストAFが可能な「三脚撮影モード」の2種類のライブビュー機能を搭載しています。高感度特性やノイズの件も合わせ、天体撮影への適性にも期待が持てそうです。問題は価格だけでしょうか。

続いて、8/30にはコンパクトデジタルカメラ(COOLPIXシリーズ)の新製品が発表されました。「COOLPIX S700」「S510」「S51」「S51c」「P5100」「P50」「L15」「L14」計8種です。なかでもP5100は私の愛用するP5000の後継機なので、非常に興味があります。BORGのサイトによると、P5000用のアダプターがそのまま使えるそうなので、月や野鳥のコリメート撮影には最適でしょう。

Dsc_1803tmus写真は8月中旬に自宅の庭で撮影したヤマガラです。バードフィーダーに置いたひまわりの種をつつきに来ていました。でも、ここのところは悪天候のためか、姿を見かけていません。

満月を過ぎ、月明かりの影響ももだんだん少なくなってくるので、そろそろすっきり晴れて欲しいものです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2007年8月 | トップページ | 2007年10月 »