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2007年6月

2007年6月30日 (土)

今日の科学教室

Dscn2312mus 今回の「おもしろ科学教室」は、サボニウス型風力発電機を作ろうでした。どの方向から吹いてきた風に対しても、風車がよく回るようにできています。

材料はポテトチップスとマーブルチョコの容器、ピアノ線、プーリー、輪ゴムなど。光電池用のモーターにちょっとお金がかかります。写真は出来上がった発電機を扇風機の風に当て、電子オルゴールをならしているところです。

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2007年6月29日 (金)

すずめのひな

天気が悪く、なかなか天文ネタが投稿できません。
映像は、先週我が家の庭先にいたスズメの雛です。実はあれ以来姿を見かけていません。どこでどうなってしまったのか・・・。先日はカルガモの親子も行方不明になってしまいました。ちょっと心配です。

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2007年6月24日 (日)

湯の丸高原 池ノ平湿原

今日はかねてから計画していた散策に出かけました。

行き先は湯ノ丸高原の池ノ平湿原。ここの駐車場へは、勤め始めた頃何度か星見に出かけたことがあります。そのときは満天の星空。朝になると富士山も見えていたことに気づき、とてもいい印象が残っています。ただ、まだ山歩きの魅力をあまり知らなかった頃だったので、湿原やまわりの名峰にも行きませんでした。

Dsc_1669tmus今回はテニス仲間と総勢12名のトレッキング。湿原を歩き、三方ヶ峰、見晴岳を回ってくるだけのお手軽コースでしたが、久し振りの2000mの世界は、とても気持ちの良いものでした。

早朝に出発したおかげで、心配されていた雨が降り出す前に駐車場に戻ることができました。次回はぜひ、アルプスの絶景を眺めたいものです。

なお、池ノ平湿原に向かう林道は、平成17年度から有料になりました。通行期間は4月下旬から11月下旬ですが、夏期はマイカー規制があります。また、開通期間中でも午前7時から午後5時までしか通行できないため、以前のように星空を楽しむことはできなくなっています。

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2007年6月23日 (土)

庭先で

先日の10000HITは、高校の地学部の後輩のM君でした。連絡をいただたことはもちろんですが、現在もぐんま天文台や国立天文台に行かれていると聞き、そのこともうれしく思いました。

Dscn2245tmus 今日は先週と同じく、抜けるような青空でした。ふと気がつくと、庭先から小鳥の声がずっと聞こえてきます。よく見ると、木陰にスズメのひなが二羽、寄り添うようにして鳴いていました。

午後になって雲が出てきてしまいましたが、夕方になって、まただんだんと晴れてきたようです。月が大きくなってきてしまいましたが、今夜はきれいな星月夜になりそうです。

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2007年6月19日 (火)

おかげさまで

本日、星空へのいざない(本館)が100000HITとなりました。日頃からお越しいただいているみなさま、大変ありがとうございます。

キリ番(±1)を踏まれた方には、なにか記念品をと考えていたのですが、告知する前に過ぎてしまいました。99999は大学時代の天文サークルのK先輩だったそうです。早速、プレゼントを考えたいと思います。100000及び100001の方も、ぜひお知らせください。

@ニフティのカウンターは、同じIPアドレスからのアクセスでは加算されないので、「更新」ボタンを押してもカウンターが増えていきません。よって、当たった方は本当に偶然と言えるのではないでしょうか。

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2007年6月17日 (日)

一家に1枚 宇宙図2007

先週からの体調不良がなかなか良くなりません。10日(日)は1日中寝ていました。月曜日には医者に行き、注射をしてきました。しかし、翌日の無理がたたったのでしょうか、木曜深夜から38.5℃の熱が出てしまいました。15日、16日はずっとベッドの上で過ごす羽目になりました。

Dscn2220m そんなおり、ちょっとうれしい郵便物が届きました。中味はポスターとカルタなどです。

2007年度の科学技術週間(4月16日~22日)に合わせ、「一家に1枚 宇宙図2007」が製作されたことをご存じでしょうか。一昨年の「一家に1枚周期表」、昨年の「一家に1枚ヒトゲノムマップ」に続き、「一家に1枚」シリーズ第3弾として作られたもので、すでに全国の小学校・中学校・高等学校、さらに科学館、プラネタリウム館および公開天文台に配付されているそうです。

この科学技術週間のWebにはクイズがあり、その賞品がこれまでのポスターと「天文学とプラネタリウム」(通称:天プラ)で作成したあすとろかるたでした。正解者の中から抽選で1000名に、と書かれていましたが、それがようやく届いたというわけです。

宇宙図は職場でもちょっと目にしたのですが、雑誌1冊分くらいの情報量が詰め込まれています。目で見るだけのポスターではなくて、読み解くポスターだと感じました。カルタも昨年の天文教育普及研究会年会で目にしており、いつかWebからダウンロードしようと思っていたところでした。

どちらもおすすめの教材です。今でもダウンロードできますので、ぜひご活用ください。

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2007年6月14日 (木)

金星と木星

Jupiter070612_2220_64sna_n1489wptc 12日は結局、帰宅してから自宅のドームを開け、木星を撮影しました。高度が低いために、いつもよりも赤みを帯びていました。機材はいつも通り25cm反射+デジタルビデオカメラ(SONY TRV-900)です。せっかくハイビジョンのビデオカメラを買ったのに、パソコンでの編集ができずにいます。

昨夜は薄雲越しに金星も撮影してみました。しかし、西空の低い天体に望遠鏡を向けると、モーターのトルク不足で赤道儀がスムーズに動いてくれません。手動でアシストしながら撮影しましたが、レジスタックスでスタックできる枚数が極端に少なくなってしまいました。

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2007年6月12日 (火)

宿泊学習

今日は勤務校の宿泊学習。元気な5年生たちの活動のお手伝いをしてきました。

Dscn2203t この時期にしては珍しいほどの良い天気で、キャンプファイヤーが終わった後には星の観察もできました。北斗七星から春の大曲線、春の大三角、金星、土星、木星などの星々を肉眼でながめた後、望遠鏡で金星と土星を観察しました。

左の写真はそのときにコンパクトデジカメでコリメート撮影した金星です。「月みたい」という声がたくさん聞かれました。後半のクラスは木星も見てもらいましたが、なかなかのシーイングでした。

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2007年6月10日 (日)

晴れません

ここ一週間、夜は全く晴れません。西空の金星や水星も撮影できていないままです。今月は全ての惑星を観察するのに適した時期なのですが、このまま梅雨に入ってしまったらとうてい無理ですね。

国立天文台と日本望遠鏡工業会では、「惑星ぜんぶ見ようよ☆」キャンペーンを行うそうです。期間は2007年6月1日から2008年5月31日までの1年間。キャンペーン中観察できた惑星の数を報告すると認定証が発行されるそうです。くわしくはAstroArtsのニュースや国立天文台の専用サイト「惑星ぜんぶ見ようよ☆」 でどうぞ。

Dscn2064mus 画像は先日見つけたトンボです。ご覧のように羽は真っ黒、胴は緑。近くにいたメスは羽に白い縁紋があったのでアオハダトンボだと思うのですが・・・。昆虫は種類が多くて難しいですね。

今回からブログのデザインを替えてみました。CSSを使っているので、すぐに切り替えられて便利ですね。

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2007年6月 3日 (日)

昨夜の月

Dscn2049m_1  昨夜は結局晴れませんでした。月は時折雲間から見えたものの、常に薄雲がかかっているようでした。画像はNikonのP5000でベランダから撮影したものです。月すぐ上には木星が見えていました。

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2007年6月 1日 (金)

ブルームーン

今日から6月ですが、あいにくの天気と満月。月の満ち欠けは、約29.5日周期なので今月は30日にまた満月になります。

ニコンの星空案内のページによると、欧米ではある月に満月が2回あるとき、2回目の満月を「ブルームーン」というそうです。もともとは「月が青く見える=めったに起こらないめずらしいこと」の例えに使われていました。それがそのまま、同じ月に2回の満月が起こることにも適用されたようです。
 実際このあと、ブルームーンはしばらくありません。次回は2010年1月と3月に起こります。その次は2012年8月、2015年7月になるそうです。

また、この時期の満月は空のとても低いところを通っていきます。今日は南に低い木星やアンタレスのさらに下(南)にあるはずです。部屋の中まで月明かりが差し込んで来ると、とても神秘的な感じがしませんか。夜半過ぎには晴れてくるかもしれなので、ちょっと夜更かししたいものです。

Dsc_3783_2 写真は2006年十五夜直後の満月です。ウサギの模様がわかるでしょうか。

月の模様といえば、最近AstroArtsのニュースで「世界の満月氷製氷器がもらえる」という記事を読み、いくつかの店を回ったのですが、結局見つかりませんでした。どこかに置いてないでしょうか。

星空へのいざない(本館)では、天文リンク4件、相互リンク19件を追加致しました。

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