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2007年2月11日 (日)

宇宙展&ニコンD80

Img_4604m_1 今日は太田宇宙の会の「第36回 宇宙展」に行ってきました。場所は太田市学習文化センターです。70点ほどの天体写真や数々の望遠鏡の展示、アナグリフによる立体天体写真の投影、望遠鏡による太陽や昼間の金星の観察など、盛りだくさんの内容でした。

いつもネットでお世話になっている方々にもお会いすることができ、楽しいひとときでした。

帰宅してから、ニコンD80のファームウェアがバージョンアップされていたことを思い出し、早速ダウンロードしてみました。以前見かけた天文屋日記というサイトには、「D80本体による長秒時ノイズ低減機能では、ノイズを十分に除去できない」という記述がありました。そのため、このバージョンアップはとても気になります。ニコンのサイトによると、変更点は

カメラの撮影モードを下記の設定にしたとき、被写体が明るすぎたり暗すぎたりしてカメラの制御範囲を超えている場合に、ファインダー内に露出インジケーターを表示するようにしました。
撮影モードをシャッター優先オート [S] または絞り優先オート [A] に設定し、内蔵フラッシュをポップアップさせたとき
撮影モードをプログラムオート [P] に設定したとき
撮影メニュー の [長秒時ノイズ低減] の処理効果を向上しました。
パソコンで編集した画像を D80 の画像編集メニューを使って編集するとカメラがハングアップすることがあるため、パソコンで編集した画像に対して、カメラで編集できないようにしました。
英語、ポーランド語、スウェーデン語、中国語 (繁体字) のメニュー画面に誤りがあったため修正しました。
の4点です。うれしいことに[長秒時ノイズ低減] の処理効果の向上が明記されているではありませんか。ステライメージがD80に対応するようになったので特に必要というわけではありませんが、コンポジットをしない前提で撮影する固定撮影などでは重宝しそうです。

効果がどれほどかを試すためにも何か撮影しようと思い、カノープスの見える高台に行ってきました。しかし、透明度は今ひとつ。一応写っていましたが、たいした写真にはなりませんでした。

それではまだ撮影していないメシエ天体でも撮ろうかと準備をしました。宇宙展でもてぎさんの展示(メシエ天体が全部そろっています!!)を見て、刺激を受けたのです。ところが、最近撮像用のパソコン(Windows98SE)の調子が悪く、「例外06が…で発生しました」というエラーメッセージがひんぱんに現れ、とうとう起動しなくなってしまいました。そんなわけでかわりと言ってはなんですが、ちょうど衝を迎えた土星をビデオで撮影することにしました。

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