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2007年1月

2007年1月31日 (水)

タカハシの新機種

望遠鏡メーカーの高橋製作所から、あの名機JP型赤道儀が新しくJP-Z赤道儀として発売されることは以前から目にしていました。今日になってメーカーのHPを見てみたら、なんとFSQ-106もFSQ-106EDとして生まれ変わるというニュースを見つけました。主な特徴が掲載されていますが、私が心惹かれるところは

・屈折望遠鏡では比類ないf/3.6に変身
・バックフォーカスの延長
・ベアリングを組み込んだ接眼体

の3点でした。f=530mmだとε-160と同じ焦点距離で変化がありません。また、バックフォーカスが短すぎて、すでに所有している2インチの天頂プリズムでは合焦しませんでした。ドロチューブの動きも堅い感じがします。MEF(減速微動装置)を標準装備 している点も良いですね。久し振りに宝くじを買いたくなってきました。

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2007年1月27日 (土)

有意義な土曜日

今日の午前中は「おもしろ科学教室」。「スターライト万華鏡を作ろう」という講座のお手伝いをしてきました。自分が担当したことのない題材だと、いろいろ学ぶことが多く、楽しいひとときでした。

Dsc_1068m 夜は長男のクラスメートが6人集まり、我が家のドームで天体観察。半月やプレアデス、オリオン座大星雲やM35、土星などを見てもらいました。(先週は次男の友達が3人来て、オリオン座の観察をしていきました)。風が強く、あいにくの悪シーイングでしたが、それでも楽しんでもらえたようです。最後にもう一度月を見てお開きに、と思ったら携帯電話やデジタルカメラでの月の撮影会が始まってしまいました。なかなかよく撮れていた子もいたので、記念になれば幸いです。私もつられてドーム内に置いてあったデジタル一眼レフで手持ちのコリメート撮影をしてしまいました。コンパクトデジカメではなく、アダプター類も使わずにコリメート撮影なんて始めてのことでした。コンテストや写真展に出すような作品にはなりませんが、まわりの景色も写るのでおもしろい使い方が出来そうな気がしました。

ゆとり教育の見直しで学校の授業時間を増やす案が出ていますが、ふだん授業で経験できないことをする機会は減らさないで欲しいものです。今日のように「おもしろ科学教室」や自主的な観察会などにどんどん参加する子どもたちが多くなるよう、私も今まで以上にいろいろ働きかけをしたいと思いました。

ココログのマイフォトアルバム「2度目のオーストラリア(星空編)」に写真を追加しました。

本館の「その他の相互リンク」に14件追加しました。

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2007年1月25日 (木)

アルバム

Dsc_015118mmf3_5d180digim_1 オーストラリア4日目(12月27日)の日記と、「2度目のオーストラリア(星空編)」というアルバムをアップしました。旅の日記や写真を眺めていると、今でもいろいろな光景が浮かんでいます(長男は今朝、「またオーストラリアを旅行している夢を見た」とうれしそうに話していました)。

本日、星空へのいざない(本館) 92000HIT。

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2007年1月24日 (水)

マックノート彗星

マックノート彗星は南半球でとんでもない姿を見せているようですね。私がよく訪問しているAstroArtsのHPには「南半球の天文台から見たマックノート彗星」のページがアップされています。また、海外のページにも大きく曲がった壮大な尾を持つこの彗星の様子が掲載されているので、まだ見ていない方はぜひご覧ください。

No42012_cruxori15mmf2_810mincurve 年末に訪れたオーストラリアでは、デジタルカメラでの撮影が主でしたが、1本だけフィルムでも夜空を撮影してきました。12コマしか撮っていなかったので、日本の星空も撮影しようと思っていたのですが、なかなかその機会が作れません。月も大きくなってきてしまうので使い切れていないまま現像に出しました。それが月曜日に仕上がってきたのですが、お目当てのガム星雲が良く写っていました。しかし、いつの間にか自分の持っていたLEDライトの光が写り込んでいました。魚眼レンズでの撮影では十分注意しないといけませんね。

この時にマックノート彗星が来ていれば・・・。

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2007年1月14日 (日)

やっと見られました

2006p1d80200mmf4iso2001_250s2ptmp 赤城山の南面に通うこと3日。やっと夕空のマックノート彗星が見られました。真下には群馬の奇峰、妙義山のシルエットも見えています。

しかしながら肝心の彗星は薄雲の影響もあってか、ネットで見る他の方々の撮影されたイメージよりもずいぶん弱々しいものでした。午後3時過ぎに青空をバックに撮影した画像も、昨日の方がくっきりと写っていたので、予報通り彗星自体が暗くなっているのでしょうか。

近日点を通過し、大化けしていないか、彗星の頭部が沈んでも、尾がくっきりと見えたりしないか、といろいろ期待を込めた想像をしていたのですが、肉眼ではかなり難しい対象でした。でも、とにかく彗星が見られて満足です。

Dsc_1056tm撮影場所は大学時代からよく通っている場所。西にある浅間山からは噴煙が立ち上っていました。いつの間にか金星も見え出し、きれいな夕焼け空が広がっていました。

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2007年1月13日 (土)

今日のマックノート彗星

2006p1d80fsq2500s10pdigitphm070113 画像は今日の正午ごろのマックノート彗星です。やっと見られました。

ドームのスリットの位置を調節し、望遠鏡に直射日光が当たらないようにしながら、Skysensor2000で座標をたよりに導入しました。青空の中に輝く彗星の姿が印象的でした。

ピント合わせは金星を使いましたが、驚いたのが露出時間。ISO200で1/2500秒です。望遠鏡は高橋製作所のFSQ-106直焦点。中央を50%トリミングしてあります。時折薄雲が通過していましたが、その合間を縫っての観望&撮影となりました。

Dsc_1001m 夕方は昨夜と同じ場所まで行ってみましたが見事に曇り空。明日がラストチャンスになりそうなので、何とか晴れて欲しいものです。

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2007年1月12日 (金)

残念

Dsc_095m 今日の日中は雲が多く、マックノート彗星は見えそうにありませんでしたが、午後3時過ぎには晴れ間が広がってきたので、西の視界のよいところまで出かけてみました。

しかし結果はごらんの通り。厚い雲に覆われて彗星の姿を拝むことはできませんでした。

AstroArtsのページによると、いよいよ太陽観測衛星SOHOのカメラにも写るようになってきたそうです。最新画像はこちら。また、NASAの太陽観測衛星STEREO-Bによるマックノート彗星もアップされています。

マックノート彗星は、13日の近日点通過に向け、どんどん太陽に近づき、さらに条件が悪くなってしまいますが、なんとか一度は見てみたいものです。

本日 星空へのいざない(本館) 91000HIT。

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2007年1月11日 (木)

マックノート彗星

マックノート彗星(C/2006P1) が話題になっていますね。マイナス等級になっているとか。昨日は会議、今日も出張で絶好のチャンスを逃してしまいました。何とか好天が続いて欲しいものです。

この彗星についての詳しい情報はAstroArtsのページなどでどうぞ。また、画像は天文仲間の大島さんのページもてぎさんのページをどうぞ。

オーストラリア旅行記は、3日目までアップしました。マイフォトというアルバムもアップしてみました。

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2007年1月 6日 (土)

オーストラリア紀行

昨年末に出かけたオーストラリア。そのときの様子を少しずつ紹介していきたいと思います。

とりあえず、12月24日の分をアップしました。作成したのはつい先ほどですが、ココログには「公開日を指定」という項目があるので、12月24日付けにしてあります。興味のある方は、左のバックナンバーから戻ってご覧ください。

星空へのいざない(本館)に、オーストラリアでの天文関係の記事をまとめ始めました。よろしかったら、こちらもどうぞ。

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2007年1月 1日 (月)

新年のご挨拶

新年、あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願い致します。

昨夜遅く、オーストラリアから戻って参りました。1999年ヨーロッパ日食以来の海外への家族旅行でした。

Dsc_0146nengam 今回の旅行に合わせてニコンのD80を購入しましたが、先ほどAstroArtsのHPを見たら、ステライメージVer.5のアップデータが公開されており、D80にも対応するようになっていました。何というグッドタイミング。新年早々、良いスタートが切れたように思います。

また、ステラナビゲーターVer.8も細かな修正がアップされていましたが、公開日はそれぞれ12/26、27日。ちょうどエアーズロックで約22年ぶりの星空を堪能していたときでした。旅の様子については、のちほどアップしたいと思っています。

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