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2006年11月

2006年11月25日 (土)

光映舎改造D70試写

Orid70k2d120s4msyurgbdigim 昨夜は体調が悪く、早く休みたかったのですが、天候がそれなりに良かったので改造D70の試写を行ってみました。

レンズはニコンのAi AF Zoom Nikkor ED 80~200mm F2.8D。200mmでFは3.2に絞りました。120秒露光の画像を4枚コンポジットしてあります。

赤い散光星雲の写りはまずまずと言ったところでしょうか。それより、輝星のまわりに出る回折像に癖があり、ちょっと気になっています。

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2006年11月23日 (木)

改造D70到着

11/7に発送したD70は、11/18に届きました。光映舎でのニコン赤外カットフィルター取り外しおよびHα透過赤外カットフィルター組み込み改造費は31,500円。こちらから発送する際の送料は必要ですが、送り返してもらうときの費用はかかりませんでした。

Dsc_0029 早速試写してみると、一般写真では見事に真っ赤な画像が現れます。その後天候が安定せず、未だに天体写真の試写はできていません。今週末に期待しています。

本日 本館88000HIT。

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2006年11月12日 (日)

FISH EYE

Dsc_0755m 11/9に届いたSIGMA 15mm F2.8 EX DG DIAGONAL FISHEYEですが、レンズ内にわずかな汚れ?があるものの、全体的に使用感の少ない良品でした。

今日になってやっと試写を行いましたが、DG化の有無による差は今のところよく分かりません。どちらにしても、APSサイズで使う分には収差などもほとんど感じられない、よいレンズだと思います。

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2006年11月 9日 (木)

水星の日面通過

水星が太陽の前を横切るこの現象は、日本では2003年5月7日以来です。このときは午後から出張が入ってしまい見られませんでした。天気もそれほどよくなかったように記憶しています。

Dscn0458usmここ数日、北関東地方は快晴が続き、今回は久し振りの天文ショーをじっくりと見ることができました。小さな黒い点が太陽表面をゆっくりゆっくり移動していく様子はあまり変化もなく、一見すると面白いものではありません。しかし、初めて見た子どもたちは、太陽と水星の大きさの違いや黒点の形状に驚いたり、太陽の周辺部が地球大気で揺れ動く様子に気づいたりしていました。くわしくはこちら

帰宅してすぐ、SIGMA 15mm F2.8 EX DG DIAGONAL FISHEYEが届きました。最近、オークションで落札したのです。こちらについてはまた後日。

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2006年11月 7日 (火)

D70の改造

あれこれ悩んだD70の再改造ですが、今回は光映舎さんにお願いすることにして、今日の夕方発送してきました。ボディは2台あるうちの新品で購入した方です。トラブルは一切ないものの、こちらも先日ニコンで部品交換&清掃点検をしてもらいました。

どんな写りをするのか、自己改造機との違いは分かるものなのか、いろいろと楽しみです。

本日、本館87000HIT。

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2006年11月 5日 (日)

満月の動き

Moon70mmf5_6001014 金曜日の十三夜は途中から雲が出てきてしまいました。

今晩は満月。天気も安定しているようなので、月の動きを連続して撮影してみました。撮影間隔は5分間です。それを後から写した実際の風景と一緒に合成してみました。低い位置にあるときは、地球大気の影響で少し暗くなっている様子も分かります。

なお、「星空へのいざない」本館の天文自作教材のページには、移動の様子をアニメ化した画像もアップしたので、そちらも合わせてご覧ください。

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2006年11月 3日 (金)

十三夜

Dsc_3863us 今日は十三夜です。十五夜の月は雲で全く見られませんでしたが、今日は午後8時前までは何とか雲間から見ることができました。

点検に出していたニコンD70(2台目)が予定より早く、今日戻ってきたので早速テストを兼ねて撮影してみました。望遠鏡で見た場合は、満月に近くて陰影がなく、クレーターがはっきりしない十五夜よりも、欠け際も楽しめる十三夜の方がおもしろいかもしれませんね。

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2006年11月 2日 (木)

携帯電話で撮影した月

10月31日に群馬県総合教育センターで県民天体観察講座が開かれました。今回は受講者の方にデジタルカメラを持参していただき、天体望遠鏡を使って月の撮影を行うという内容でした。

18時過ぎまでは良く晴れ、絶好の撮影日和。それが講座の始まる19時直前から雲がどんどんわいてきてしまい、月を眺めることすらできない状況になってしまいました。

Dcsa0005_1講座修了後、後片づけをしていたらいつの間にか雲が切れ、月が顔を出しています。そこで、先日機種変更を行ったばかりの携帯電話で撮影してみることにしました。接眼レンズ(のぞくところのレンズ)に携帯カメラのレンズを押し当て、コリメート撮影をすることにしましたが、光軸合わせが難しく、結構苦労しました。

当日の月齢は10.2。かけ際に見えるのはコペルニクスというクレーターです。思っていた以上にきれいに写せましたが、ラチチュードがせまく左上の方は白く飛んでしまいました。また、イメージサークルも小さいので月の全体は写っていません。きれいな半円を描いているように見えるのは、月の輪郭ではなく望遠鏡で見える丸い範囲です。

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2006年11月 1日 (水)

月刊天文 休刊

すでにご存じの方も多いかともいますが、月刊の天文雑誌であるその名も「月刊天文」がしばらくの間休刊となるそうです。

私は、小学生高学年の頃(1974年頃)、「天文と気象」の時代から購読し続けてきました。当時、兄が天文ガイドを買っていたので、私は「天文と気象」を買うことにしました。当時のお気に入り記事は斉田博さんの「おはなし天文学」でした。その後、ライターだったMさんとオーストラリアで知り合ったり、大学の天文クラブの後輩が編集部に入ったりと、いろいろなつながりがありました。最近は、天文機材のレポートや観測地情報、星雲星団めぐりを楽しみにしておりました。それが読めなくなってしまうのは本当に寂しい限りです。

ただし、休刊と言うことは復刊もあり得るわけです。本日発売の12月号p.101によると、編集長が体調を崩し、入院したことが直接の理由だそうです。このようなアクシデントへの対策ができていなかったことなどについても、率直に「おわびの言葉」として記されていました。ぜひ、万全の体制で戻って来て欲しいと思います。

(ここ十年ほどは定期購読をしていたので、発売日よりも1~3日前に郵送されてきていました。今回も10月30日に届いていたのですが、一応フライングしないようにと考え本日付でアップしました。)

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