2020年9月 6日 (日)

スターウォッチングin赤城2020 中止のお知らせ

毎年10月に、群馬県の赤城山新坂平で開催している「スターウォッチングin赤城」ですが、新型コロナウイルス感染症の感染拡大が全国的に未だ終息していないため、誠に残念ですが今年度は中止とさせていただきます。
参加者やスタッフの健康・安全を最優先しての判断ですのでご了承ください。

詳しいことについては実行委員長による告知ページをご覧ください。

来年は無事に開催できることを祈りつつ、今後も皆様に愛されるイベントといて継続していこうと考えております。

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2020年8月29日 (土)

8/28の土星

   最近は典型的な「北関東の夏の天気」が続き、夜になると雲がわいてしまう日が続いています。先週末に予定されていた南公園での観察会も、雷雨で中止となってしまいました。

昨夜はなんとか晴れていたので惑星の撮影をしました。木星はあまりにもダメダメ画像なので、今回は土星のみです。

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2020年8月20日 (木)

8/19の木星・土星

 

新型コロナウィルスの影響で、群馬星の会の例会会場である群馬県生涯学習センターもしばらく施設の貸出利用が中止されていました。そのため、7月からはZoomを使ったオンライン例会を行っています。
先週末の8月例会では、顧問のO氏より「ジェット気流の様子を読み取ると、シーイングの状態がある程度予測できる」という話題が提供されました。奇しくも、天文ガイド9月号に「月・惑星高解像度撮影法」の第2回として「シーイングと大気分散」の記事が掲載されていたので、大変興味深く拝聴しました。

ところで、我が家は北関東にあり、さらに三方を山に囲まれ、南には一級河川が流れているというシーイング的には最悪の状況です。とても好シーイングは望めないので、時間が許すときに、記事にもあった「晴れたら撮る」を実践するしかないようです。

そんなわけで、昨夜の木星と土星です。

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8/5、8/11よりも少しはましですが、今回も「とりあえずの記録写真」から脱却できませんでした。

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2020年8月16日 (日)

ペルセウス座流星群2020

8月12日、我が家付近では夕方にかなり激しい雷雨がありました。
知人が参加予定だった観察会も、お昼過ぎには中止を決定したそうです。
予報でも天候の回復は遅れそうでしたが、19時過ぎには雲が少なくなってきたので、結局、赤城山まで出かけてきました。

いつもの新坂平駐車場には、すでに15台くらいの車が止まっていました。なかには望遠鏡を設置している方もいましたが、ほとんどが一般の家族連れのようでした。最近ではテレビや新聞でも流星群の紹介が多くなっているため、流れ星を気軽に楽しむ方が増えてきたように思います。

空の方は晴れたり曇ったり。機材を組み立てていると、ときおり「おーっ!」とか「流れた!!」という声が聞こえてきます。
ようやく準備が整い、ゆっくり空を見上げると、天の川が切れに見えており、はくちょう座の暗黒帯もよくわかります。

肝心の流星は、「ペルセ群にしては、ずいぶんおとなしめ」という印象でした。数も少なめ、明るさもそれほどではなく、時折歓声が上がるものは散在流星が多かったように思います。
カメラに収めた1つめの流星も、よく見ると散在流星でした。
Dsc_4001_00001m  

夏にしては透明度が良かったため、月が昇ってきても天の川が見えていました。雲量はしばらく2~8の「晴れ」の範囲で増えたり減ったりしていましたが、やがて常に7以上になってしまったので、夜明けを待たずに撤収しました。

今日になって撮影画像を確認しましたが、収穫は少なかったです。
今回は、人工天体がたくさん写っていました。一見すると流星のようですが、前後のコマにも写っていたり、流星特有の色の変化が全くなかったり。知人から「ネットにあがっていた流星の画像だよ」と示されたものの中にも、結構人工天体があるようでした。

25時31分~37分に撮影した3コマを合成した画像を掲載しますが、流星が短く雲も多いのであまり目立ちません。

Dsc_417841804191halfrlevelm 
Nikon D600  AF-S NIKKOR 24mm f/1.8G ED 24mm → F2.2  14秒×3 ISO1600 5000K Toast TP-2

2017年のペルセ群に比べると、流星の見え方だけでなく過ごし方もささやかなものでしたが、きれいな星空を眺めながら良い時間を過ごすことができました。

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2020年8月11日 (火)

8/11は観測史上最高気温

今日はとにかく暑いと思っていたら、群馬県伊勢崎市&桐生市で最高気温40.5℃を記録していました。今年の全国最高気温で、どちらも観測史上最高記録だそうです。

安定して晴れていたので、期待して木星と土星に望遠鏡を向けたのですが、シーイングはあまり良くありませんでした。

急いで画像処理した木星は、ちょっときつめになってしまいました。
202008111142_2rgb_lapl4_ap21_75peradc

前回(8/5)よりも速いシャッターが切れたものの、土星も昨季の画像に全然及びませんでした。
  202008111227_0rgb_lapl4_ap18_75peradc  

明日は、ペルセウス座流星群の極大日です。
天気予報は芳しくありませんが、恒例になっているお気楽遠征に行きたいものです。

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2020年8月 6日 (木)

8/5の木星・土星

8月になって、関東地方もようやく梅雨明けとなりました。

昨夜は、本当に久しぶりに望遠鏡で惑星を見ることができました。

まずは木星。
202008051332_9rgb_lapl4_ap22_50per-adc  

続いて土星。

202008051348_1rgb_lapl4_ap31_50per_adc 

いつの間にか薄雲が出ていて、速いシャッターが切れませんでした。

昨年からADCを使うようになって、大気分散による色ずれは少なくなりましたが、空の状態が良くないとやはりたいした画像は得られませんね。

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2020年6月28日 (日)

キビタキ

 梅雨に入ってから、ほとんど星が見えません。
そんなわけで、また鳥ネタです。

6月初旬の日曜日。近くの公園まで遠回りをして散歩しているとき、途中で少し山道に入ってみると、キビタキがいました。Dsc_5110tm

色の目立つかわいい鳥ですね。

昨日の夕方は、違う道から同じ公園に行ってみると、またキビタキに会えました。
Dscn0079sh0

1枚目は銀塩時代の80~200mmの望遠ズーム+デジタル一眼。
よくみると、白い羽毛の周りに紫色の収差が感じられます。

2枚目は最近入手したコンパクト(でもない)デジカメです。
かなり暗かったものの、手ぶれ補正のおかげでなんとか撮れました。

この日は同じ枝に留まるシジュウカラとメジロなども撮影しましたが、
さすがの新機種でも、暗すぎてぼけ気味になってしまいました。

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2020年6月27日 (土)

ガビチョウ

4~5年前から聞き慣れない鳥の鳴き声が目立つようになってきました。
場所は桐生川の左岸。大きな良く響く声で長く鳴き続けます。
図鑑やネットで調べてもわからず。それが群馬星の会例会で判明したのが2年ほど前のことだったでしょうか。

先日の日食撮影でも使用した天体望遠鏡Borgは鳥の撮影にも使っていたので、例会でも時折鳥の話題になることがありました。私の他にも鳥を撮影している方がいらっしゃって「ガビチョウを撮影しました」という話になったのです。
聞くと、外来種とのこと。もしやと思って鳴き声を調べてみるとビンゴでした。
どうりで「日本の野鳥」というような本には、いくら探しても載っていなかったはずです。

Dscn0035stm 

2~3年ほど前からは、我が家の近くでも良く鳴くようになりましたが、姿をきちんと見たことはありませんでした。
それが、今朝、新聞を取りに行ったらすぐ近くの電線に止まって鳴いていました。

ウグイスやヒヨドリをまねしているようにも聞こえて、とにかく目立つ鳴き声です。

特定外来生物に指定されているそうですが、生態系に影響が及ぶことを心配する一方で、ガビチョウに罪はないのではと思ったりもしました。 

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2020年6月22日 (月)

昨日の部分日食

日食当日です。
関東地方の天気予報はずっと曇り。
今にも雨が降り出しそうな時間帯もありました。
まるで、12/29の部分日食の再現のようです。

それでも、午後になって薄日がさしてきたので、昨日下見した場所に出かけてみることにしました。何しろ、我が家では西の山が邪魔になってしまい、もし晴れてきたとしても夕日は見られないのです。

到着した頃は明るい曇り。こんな感じで準備をしました。

Dsc_3888ktm    

機材は中国皆既日食 食のときに購入したBORG77EDⅡ。ただ、そのときは雨で惨敗でした。今回もいやな予感がよぎります。

部分食開始時刻直前になって、一瞬薄日が差してきました。急いで望遠鏡を向けますが、フィルターをつけているため、雲を通した状態では太陽が全く見えません。大急ぎでフィルターを外している間に太陽は雲の中へ。

食開始からわずか4分後。また太陽がうっすら見えました。ただ、事前に計算していた露出は全く役に立ちません。適当にシャッタースピードを変えながらなんとか写せたうちの1枚がこれです。

Dsc_5145_00001shcm 

このあとは、ほとんど太陽は見えませんでした。
景色とともに写した画像も、連続写真ではないので太陽の存在感があまりありません。

食終了となる18時過ぎまで粘ってみましたが、アップできるような画像はこれだけ。
夏至の日に日焼けの心配もなく、午後の時間をのんびりと外で過ごすことになりました。

 

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2020年6月20日 (土)

明日の部分日食

明日は、約半年ぶりの日食が起こります。
アフリカからアジアの一部地域では金環日食になりますが、日本では部分食になります。

天気予報は・・・。関東地方はほとんど期待できません。
それでも、観測地の下見に行ってきました。

第1候補地は、この時期になると赤城山に夕日が沈むポイント。
以前、沈むオリオン座の撮影に良く出かけていたところです。
木々の生長により視界が遮られていないかどうかを見にいくつもりだったのですが、
今週になって兄から「崖崩れで通行止め」の記事が送られてきました。

そこで第2候補地の選定です。今回は好天が望めないので、遠景は考えずに近景が印象的な場所にしました。
Dsc_3880shctm

明日の最大食と同じ頃の撮影です。
今日は榛名山や赤城山がくっきり見えますが、明日はどうでしょうか。
それどころか、太陽が見えるかどうか心配です。  

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