2012年5月 6日 (日)

スーパームーン

2012/5/6の月(月齢15.2)今年は「スーパームーン」という言葉を何度か目にしました。

AstroArtsの天文現象カレンダーでは
5月6日
12時34分:月の距離が最近(0.929、35万6955km、視直径33.6')本年最近12時35分:○満月 
となっています。

ちょうど昼間の時間帯に最近&満月なので、今日の明け方に撮影するべきか、夕方に撮影するべきか・・・。 少し悩んだのですが、楽な時間ということで、先ほど撮影してきました。
高度が低く、雲も出始めていたので、作品としてはたいしたものではありません。
ステラナビゲーターで調べたところ、月齢15.2 視直径33.7’ 地心距離35万7100km でした。

2009m_2月のみかけの大きさは、結構変わります。だからこそ、皆既日食になったり、金環日食になったりするわけです。参考に、2009年の一番大きい満月と一番小さい満月の画像をご覧ください。

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2012年5月 5日 (土)

金環日食に向けて

Dscn8309curv_usm連休後半のこどもの日。朝からよく晴れたので、5/21の金環日食に向けて、テスト撮影を行いました。

機材は知人からお借りしているLUNTのLS60THa B600です。ダブルスタックにすると、コントラストが上がって眼視では見やすいのですが、撮影になると露出時間がかかったり、チューニングが2カ所になるため、画像がフラットにならなかったりと、何かと難しいです。

Dscn8358shus_musまた、デジタル一眼での直焦点撮影よりも、コンパクトデジカメでの手持ち簡単コリメート撮影の方が、見栄えのする画像になりました。

それにしても、太陽の撮影は暑い!! 当たり前ですが、他の星と違って昼間だし、日陰ではできません。

機材も人も、暑さ対策が必要ですね。

Dsc_4671c_levelus_trimm続いて、BORG77EDⅡ+1.4倍テレコンバーターDG【7214】にニコンのD7000をつけて撮影しました。フィルターはND10000です。
大きめの黒点が出ていましたが、シーイングが悪く、あまり満足のいく画像にはなりませんでした。

なお、金環日食については、以下のサイトがおすすめです。

国立天文台の特設ページ

2012年金環日食日本委員会

AstroArts(アストロアーツ)の特設ページ

少し専門的ですが、以下も参考になります。

天文教育普及研究会 日食情報ページ

日食観測学習

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2012年4月29日 (日)

昨夜の月

20120428_moon02_n766wp_sh昨夜は、帰宅してから月の撮影を行いました。昼間の写真展準備の際に、群馬星の会のメンバーと話しているうちに、またいろいろと刺激を受け、何か活動したくなったのです。

1枚目の画像は、年明けに中古で購入したDBK31 AU03.ASによるものです。まだ、十分使いこなせていませんが、なかなか使いやすい機材です。

Dsc_4617c_us_tm2枚目は、同じ望遠鏡にニコンのD7000をつけて撮影したものです。このくらいの月齢は、ちょうど撮影しやすい時刻に見られますね。

この後、土星も撮影しようと思っていたのですが、急に曇ってしまいました。残念。

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2012年4月28日 (土)

前橋市児童文化センターで天体写真展

Dscn8269mus群馬星の会では、前橋市児童文化センターで「星空の写真展2012」を開催することとなりました。以下に、概要を記します。

1.催し名「星空の写真展2012」

2.開催期間ならびに日時
  平成24年4月28日(土)13時
  ~5月27日(日)15時(1か月間)

Dscn8270mus3.場所
 〒371-0013 前橋市西片貝町5-8
  前橋市児童文化センター 
  回廊「ほしのみち」他

4.主催 前橋市児童文化センター
  協力 群馬星の会

Dscn8273mus_25.展示写真
  星野写真、惑星、星雲・星団、月、太陽、流星、彗星、その他天体写真  約60点

6.展示期間
4月28日(土)     13:00~16:30
4月29日~5月27日 9:00~16:30
5月27日(日)      9:00~15:00

Dscn8268mus前橋市児童文化センターは今年の1月に建て替えられたばかりです。プラネタリウムも、光学式とデジタル式を組み合わせた、最先端のハイブリッド型になりました。
画像は、以前使用されていたプラネタリウムです。小学生の時、電車に乗ってこのプラネに何度足を運んだことか・・・。小学校を卒業する頃、自分で撮影したウエスト彗星のスライドを持って行ったところ、その回の投影で使ってくださったことを今でもよく覚えています。

Dscn8276mus_2前橋市のHPでは、

児童文化センターは、子どもたちの科学や文化芸術への理解と関心を高め、心身の健全な育成を図るために設置された、「学び」と「遊び」の活動交流拠点です。
訪れた子どもたちにとって、いつ来ても「ふしぎがいっぱい」「遊びがいっぱい」「体験がいっぱい」の施設を目指し、さまざまな事業を展開していきます。

と紹介されています。お出かけの際には、ぜひ、立ち寄っていただき、天体写真もご覧になっていただけたらと思います。

» 続きを読む

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2012年4月15日 (日)

2012年の春

Dsc_4531m今年の冬は、寒く長い印象がありますが、我が家の隣のしだれ桜は、昨年とほぼ同じ時期に開花したようです。

Dsc_4534cmjpg動物園の広場に行ってみると、満開は過ぎたとはいえ、まだ桜を楽しむことができました。4月15日でこれだけ花が残っている情景は、あまり記憶にありません。

Dsc_4541mその後、近くの公園に行ってみると、チューリップが見頃を迎えており、桜とチューリップの競演を楽しむことができました。

Dsc_4547m_2

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2012年3月29日 (木)

M88

M8825cmf6ldf300smdigissm20120328昨夜、25cmでM88を撮り直してみました。

NexGuideの設定がうまくいかず、時間がかかってしまいました。また、赤道儀のモーターがトルク不足(31cm自作赤道儀をスカイセンサー2000PCのモーターで駆動)なので、バランスが少しでも悪いと、今回のように赤経方向のガイドエラーが出てしまいます。

あと、M89を撮影すれば、すべてのメシエ天体を自宅から撮影したことになります。でも、M89はあまりおもしろみがありません。それでつい、後回しになってしまうのですね。

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2012年3月25日 (日)

メシエ天体

M88eldf180s7mdigissm20120324昨夜、ギャラッド彗星を撮影した後、メシエ天体を撮影しました。対象は、春のマイナーな銀河です。

1枚目はM88。かみのけ座にありますが、おとめ座銀河団に属しています。銀河系の半分ほどの大きさで、直径が約11万光年あるそうです。

M90eldf180s10mchdigissm201203242枚目はM90。これも、おとめ座銀河団のメンバーです。

どちらも、以前ぐんま天文台で撮影したことがあるのですが、自宅ではなぜか撮影したことがありませんでした。
でも、焦点距離530mmのe-160では、ちょっと迫力に欠けます。機会を見て、25cmでも狙ってみたいと思います。

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2012年3月24日 (土)

3/21と今夜のギャラッド彗星

2009p1eldf60s21mpdigim201203213/21にギャラッド彗星を撮影しましたが、冷却CCDで撮ったデータはそのまま画像処理をしていませんでした。今日になって、やっとフラットフレームが撮影できたので、今夜撮影した画像とともに、処理をしてみました。

上が3/21のもの。下が今夜のもの。撮影機材はどちらも

2009p1eldf60s20mpdigmi20120324

タカハシ製e-160 + Bitran BJ-41L  60s×20コマ
です。

今夜の方が、尾がわかりやすいですね。

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2012年3月22日 (木)

C/2009P1 ギャラッド彗星

Garradde60s20mcsyudigibrasim2012032気にはなっていたのですが、昨年の秋以降、ギャラッド彗星をなかなか見る機会がないまま、こんな時期になってしまいました。
昨夜、久しぶりにお目にかかったのですが、自宅からだと7×50の双眼鏡でも存在がやっと分かるくらいでした。

画像は、e-160にニコンD7000を取り付け、ライブビューでピント合わせを行った後、そのまま撮影したものです。自宅で無改造デジカメ&ノーフィルターだと、このくらいしか写りませんね。

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2012年2月19日 (日)

サイエンスインストラクターの会・総会&群馬星の会例会

Dscn8068tm昨日は、前橋市の群馬県生涯学習センターにおいて、サイエンスインストラクターの会の実技研修会及び総会がありました。

今年の指導者実技研修会は、東京理科大学学長、東京大学特別栄誉教授の藤嶋 昭先生による「科学も感動から」と題した講演会でした。
先生の専門である光触媒の研究にかかわるエピソードから、身の回りにある科学の不思議やおもしろさまで、楽しくわかりやすくお話しいただきました。

講演の終わりには質問コーナーがあり、そこで発言した参加者には、先生の著作がプレゼントされるというおまけもありました。

お話を聞いていて感じたのが「本物の科学者、研究者の方は、やはりひと味もふた味も違うなぁ」ということでした。お話の内容はもちろん、咄嗟の質問に対する回答が本当に的確でわかりやすく、、さらに切れ味があるというか・・・。いろいろな面で、大変参考になりました。

Dscn8074m
夜は、群馬星の会の2月例会でした。
今回の目玉は、Aさんのノルウェー・トロムソでのオーロラ鑑賞紀行報告でしょうか。幻想的なオーロラの画像をみんなで楽しみました。

写真は、Aさんがその際に購入してきた星座早見盤です。さすがノルウェー。北極星が中心近くにあり、オリオン座が地平線近くを移動していく様子が分かります。

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