2019年1月 6日 (日)

部分日食

今回の日食は、始めから終わりまで、薄雲を通しての観察となりました。

とりあえず、最大食分の頃の画像です。

Dsc_4493_190106_100502nxdm

朝から雲が多かったので、出かけずに自宅で撮影を行いました。
途中で全く見えなくなってしまうかもしれないと覚悟していたのですが、一応最後までしっかり見ることができました。
ただし、常に雲がかかっていたため、適正露出になっていない画像もたくさんあります。これからの画像処理が思いやられます。


日食後半の空の様子は、こんな感じでした(スマホで撮影)。

Dsc_1448m

それにしても、新年早々の天文ショーをそれなりに楽しむことができたので、まずはよかったと思います。

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2019年1月 5日 (土)

明日の部分日食に向けて

明日の部分日食に向けて、いろいろと準備を行いました。

しまっておいたフィルターを用意したり、ロケハンをしたり…。
直焦点撮影は、2012年5月21日の金環日食と同じ機材ですが、念のためテスト撮影をして見ました。

Dsc_4219_190105_114445nxdm

高橋製作所FSQ-106 1.6EX Nikon D7000  ISO200 1/2500s ND10000
黒点が全くないので、面白みに欠ける画像です。
今回は、冬場の日食なので、地上風景とともに全経過を写し込むことを考えています。
場所は、カノープス見物でよく訪れる近くの公園が第一候補です。

Dsc_2748m

天気が気がかりですが、なんとか見ることができそうですね。

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2019年1月 1日 (火)

恭賀新年

本年もよろしくお願いいたします。

穏やかに晴れ渡った元旦でしたが、
あまり体調が優れず、初日の出も拝まないまま新年がスタートしました。


画像は、撮りっぱなしだった「ウィルタネン彗星(46P)とすばる(M45)」です。
12/15日の深夜に撮影したのですが、最近になってようやく簡単な画像処理ができました。
撮影そのものも、自宅でのズームレンズによるお手軽撮影です。

Dsc_266782digisyum

Nikon D600(ノーマル) Ai AF ZoomNikkor  80-200mm F3.2 14.2秒×16コマ ISO1000


1/6は部分日食ですね。
楽しみにしているのですが、ちょっと天気が心配です。

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2018年10月20日 (土)

スターウォッチングin赤城2018 ご報告

先週末のスターウォッチングin赤城2018ですが、開会前に雲が切れ、月と土星を少しだけ見ることができました。しかしそれもつかの間、すぐにまた全天曇り空となってしまいました。

幸い、雨の心配はなかったので、定刻の19時を少し回ったところで開会行事を始めました。


その後、会員持参の望遠鏡を紹介しながら、天候の回復を待ちました。
画像は会員Yさんの自作30cmポンセットマウント望遠鏡です。一見ドブソニアンに見えますが、追尾はもちろん、スマホのアプリを使用しての自動導入もできる優れものです。

Dsc_3200m

その後、会員のKuさんによるパソコンを使った星空解説に続き、Tさんによる「この夏の惑星観測報告」を行いました。火星大接近についての解説に始まり、惑星の撮影から画像処理に至る専門的な話までの豊富な内容で、初心者にもマニアにも楽しんでいただけたことと思います。

Dsc_3217m

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天候の回復が望めないため、恒例のプレゼント抽選会も早めに行いました。
小型天体望遠鏡2台をはじめ、お世話になっているスポンサーや会員提供の様々な天文グッズが、参加者にプレゼントされました。

Dsc_3243m

Dsc_3240m_2

Dsc_3244m

天候の回復を待ちながらイベントを進行していきましたが、結局最後まで星空を眺めることはできませんでした。それでも、参加された方々と楽しいひとときを過ごすことができました。天候の安定しない中、足を運んでいただいた皆さま方に心より感謝申し上げます。


また、ご協力いただいたギガオプト、サンデンファシリティ(株)、中村悦子音楽事務所、ホンダドリーム高崎・中央前橋の各社様には、この場を借りて厚く御礼申し上げます。

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2018年10月13日 (土)

スターウォッチング会場より その2

西の空から、晴れ間が広がって来ました。
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スターウォッチング会場より

スターウォッチングin赤城の会場は、ただ今くもっています。かなり冷え込んでいるので、暖かい格好でおいでください。
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今夜はスターウォッチングin赤城2018

今夜は、「スターウォッチングin赤城2018」です。
ここ数年と同様、天候が安定しません。テレビでも「予報が難しい状況」と伝えていたように、曇りだったり晴れだったり、あるいは雨だったりと各社の予報もまちまちです。


今のところ、「満点の星空」という状況は難しいかもしれませんが、これから会場に向かって準備を始めます。
皆さま、ぜひお誘い合わせの上、ご参加ください。


※今後の状況については、会場より本blogでお知らせいたします。

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2018年9月22日 (土)

スターウォッチングin赤城2018のご案内

群馬星の会では、毎年恒例となっている天体観察会「スターウォッチングin赤城2018」を、以下のとおり行う予定です。
  • 日 時:2018年10月13日(土)
  • 受付開始 18:30~
  • 観望会等 19:00~24:00 (この間、何時からの参加でもかまいません)
  • 場 所:赤城山・新坂平駐車場(当日、直接会場へお越しください)
  • 参加費:無 料
今年のメインテーマは「土星・火星と秋の星雲・星団を楽しもう!!」です。
特に大きな天文現象はありませんが、開会式前には月が見られると思います。また、見頃は過ぎたものの、土星や大接近で話題となった火星が楽しめそうです。
そして、20時過ぎには月が沈むので、月明かりのない最高の条件の下、赤城山の素晴らしい星空を堪能していただけることと思います。

Sw2018

会場である群馬県赤城山の新坂平駐車場は、標高1430mほどの高所で、とても冷え込むことがあります。真冬のスキー場を想定した防寒対策をお願いいたします。

なお、万が一、悪天候のため中止にするような場合は、このblogでお知らせいたします。

昨年は下界は雨模様だったにもかかわらず、赤城山の上では雲が晴れ、星空を見ることができました。そのため、場合によっては現地からの情報も、その都度アップしたいと思います。
一般の方向けのアットホームなイベントなので、よろしかったらぜひお越しください。

実行委員長による紹介ページはこちら

昨年の様子はこちらからどうぞ。

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2018年9月21日 (金)

スマホで月の撮影

8月後半から天候が悪く、土星、火星はおろか月さえまともに見えない日が続いています。

先日、ようやく月が見える時間にたまたま帰宅できたので、やっとスマホアダプターを試す機会が持てました。

Dsc_0871m

FSQ-106 1.6XExtender  LV-15mm  SONY Experia SO-01K

スマホで撮影後、リサイズしたのみの撮って出し画像です。
せっかくなので、ちょっとトリミングしたあと、欠け際を描写するために少しだけ画像処理してみました。

Dsc_0871tshm_2

肝心の使い勝手は「少しは撮影しやすくなった程度」なので、観察会での利用は微妙なところです。今度行われる「中秋の名月」の観察会で役に立てばいいのですが…。

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2018年8月28日 (火)

夏休みの工作(スマホ用アダプターの製作)

最近の観察会では、参加された方に、スマートフォンを使って月を撮影していただくことが多くなってきました。カメラの性能が良くなっているので、思ったより簡単に撮影することができます。

ただ、それなりのコツは必要です。特にカメラのレンズをアイピースの中央に固定しておくことが難しく、画面に月が映ったと思ってもタイムラグがあるため、シャッターを押す前にずれてしまう方が多いようです。


そんなときのために「スマートフォンアダプター」と呼ばれる製品がいくつか販売されているので、これを使ってみると格段に成功率が上がることと思います。私の知人もビクセンの製品を所有していて、観察会ではとても役に立っている様子でした。


私も一つ用意しようかと考えていたのですが、以前「理科教育ニュース」という冊子にアクリル板と洗濯ばさみを使ったアダプター製作の記事が載っていたので、それを参考にして作ってみることにしました。


記事は顕微鏡用でしたが、原理は同じです。洗濯ばさみの側面のうち片方にだけ接着剤を塗り、アクリル板に接着するだけです。また、アクリル板には滑り止めシートを貼って、スマホが不用意に動かないようにします。記事ではアクリル板はそのまま使用するようでしたが、少しでも画像をよくしたいと思い、ドリルで穴を開けておきました(バックは、発表直後にもらってきたNikonのフルサイズミラーレスのカタログです。深い意味はありませんが、この時期に作ったという記念みたいなものです)。

Dsc_0817m

構想は以前からあったのですが、なかなか目的にあった洗濯ばさみが見つからず、そのままになっていました。今回のものもまだ試作段階ですが、まあ無いよりはましかなと思います。


今度月が見えたら、試写してみたいと思います。

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